繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 400万
- 2016年3月31日 +750%
- 3400万
- 2017年3月31日 -67.65%
- 1100万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 2億7600万
- 2019年3月31日 -79.71%
- 5600万
個別
- 2018年3月31日
- 100万
- 2019年3月31日 +400%
- 500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 16:06
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △2百万円 △2百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 16:06
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額の額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △79百万円 △65百万円 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △0百万円 △0百万円 固定資産 ― 繰延税金資産 -百万円 -百万円 固定負債 ― 繰延税金負債 △93百万円 △65百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- g.親会社株主に帰属する当期純損失2023/06/29 16:06
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、繰延税金負債が減少したことによる法人税等調整額の影響等で1,329百万円(前連結会計年度は、親会社株主に帰属する当期純利益543百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報