経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2023年3月31日
- 11億2689万
- 2024年3月31日 -6.83%
- 10億4998万
個別
- 2023年3月31日
- 12億3562万
- 2024年3月31日 -9.64%
- 11億1650万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2024/06/26 11:19
当社グループの主力商品であるテスト・ドリル等の出版物、裁縫セット・家庭科布教材等の教材・教具の販売市場である小学校及び中学校においては、少子化傾向が進み、児童・生徒数の減少という構造的な課題を抱えております。そのような状況のなか、2021年3月期(売上高130億円、売上高経常利益率6.7%)から売上高135億円、売上高経常利益率8%を目標値としてまいりました。
そして、2024年3月期は売上高128億円、売上高経常利益率8.1%となりました。売上高経常利益率は目標値を達成できたものの売上高は目標値に至っていないため、今後はGIGAスクール構想実現の加速化に対応したデジタルの特性を生かした企画の提案や他社との差別化を図った教材の研究開発と提供に努めてまいります。また、業務の効率化や商品ラインナップの精選などによる製造原価の低減にも力を入れ、グループ全体での売上高135億円、売上高経常利益率は小学校・中学校教材の各会計年度における教科書改訂に伴う編集費用負担額の増減により変動はあるものの、8%の維持を目指してまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費は4,337,270千円(前年同期比2.0%増)となりました。主な増減は、セグメントの出版において次期の販売促進のための出版物の無料見本の減少等により広告宣伝費が27,530千円減少、給与及び手当が46,037千円減少、再構築したクラウド対応の新基幹システムの稼働などの固定資産の増加に伴い減価償却費が52,180千円増加、修繕費(その他の経費)が30,560千円増加いたしました。以上の結果、営業利益は986,743千円(前年同期比7.6%減)となりました。2024/06/26 11:19
営業外収益は前連結会計年度の59,416千円から増加し64,203千円となりました。主な増減は、雑収入が3,411千円増加となります。以上の結果、経常利益は1,049,980千円(前年同期比6.8%減)となりました。
特別損失は固定資産除却損を166千円計上いたしました。法人税等合計は362,557千円(前年同期比2.6%減)となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は687,256千円(前年同期比2.4%減)となりました。