当第3四半期連結累計期間において、当社グループは、お客様のニーズに応えるべく、引き続き営業力・提案力の強化を図り、新規顧客の開拓と既存顧客の深耕に、より一層注力するとともに、生産効率の向上、更なる内製化の推進により、売上の拡大、収益性の改善に取り組んでまいりました。一方、市場では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種の促進等により、当第3四半期連結会計期間末にかけて、段階的に経済活動が再開され、景気に持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株の発生により、依然として先行きは不透明な状況となっております。当社の工場の稼働率も本格的な回復には至らない状況で推移しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は29億75百万円(前年同四半期比10.3%増収)となりました。その内訳は、製品制作売上高5億91百万円(前年同四半期比12.8%増収)、印刷売上高23億56百万円(前年同四半期比10.3%増収)、商品売上高28百万円(前年同四半期比23.7%減収)となりました。
損益面につきましては、営業損失36百万円(前年同四半期は営業損失1億48百万円)、雇用調整助成金38百万円の計上等により経常利益24百万円(前年同四半期は経常損失86百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億25百万円)となりました。
2022/02/10 16:04