現金及び預金
連結
- 2021年3月31日
- 24億8532万
- 2022年3月31日 +18.69%
- 29億4972万
個別
- 2021年3月31日
- 15億9495万
- 2022年3月31日 +12.11%
- 17億8809万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- 差し入れた銀行保証状発行の見返りとして発行銀行より次のものが拘束されております。2022/06/30 13:12
前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 現金及び預金(定期預金) 15,653千円 14,977千円 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2022/06/30 13:12
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 現金及び預金勘定 2,485,328千円 2,949,726千円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △15,653 △14,977 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は819百万円(前年同期比44.1%)、セグメント利益は106百万円(前年同期は31百万円のセグメント利益)であります。2022/06/30 13:12
財政状態につきましては、当連結会計年度末における総資産の残高は11,843百万円となり、前連結会計年度末比203百万円減少いたしました。これは、主に現金及び預金が464百万円、商品及び製品が205百万円、電子記録債権が170百万円、その他流動資産が319百万円増加いたしましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が623百万円、原材料及び貯蔵品が556百万円減少したことによるものであります。
負債総額は4,125百万円となり、前連結会計年度末比107百万円減少いたしました。これは、主に電子記録債務が407百万円、短期借入金が444百万円増加いたしましたが、支払手形及び買掛金が990百万円減少したことによるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2.金融商品の時価等に関する事項2022/06/30 13:12
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2021年3月31日)