現金及び預金
連結
- 2022年3月31日
- 29億4972万
- 2023年3月31日 -31.65%
- 20億1611万
個別
- 2022年3月31日
- 17億8809万
- 2023年3月31日 -43.83%
- 10億442万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- 差し入れた銀行保証状発行の見返りとして発行銀行より次のものが拘束されております。2023/06/30 13:19
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 現金及び預金(定期預金) 14,977千円 16,325千円 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/30 13:19
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金及び預金勘定 2,949,726千円 2,016,117千円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △14,977 △16,325 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は568百万円(前年同期比69.4%)、セグメント損失は9百万円(前年同期は106百万円のセグメント利益)であります。2023/06/30 13:19
財政状態につきましては、当連結会計年度末における総資産の残高は11,218百万円となり、前連結会計年度末比624百万円減少いたしました。これは、主にたな卸資産が176百万円、有形固定資産が438百万円、のれんが340百万円それぞれ増加いたしましたが、一方、現金及び預金が933百万円、その他流動資産が622百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債総額は3,169百万円となり、前連結会計年度末比956百万円減少いたしました。これは、主に長期借入金が107百万円、短期借入金が310百万円、支払手形及び買掛金が330百万円、災害損失引当金が96百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2.金融商品の時価等に関する事項2023/06/30 13:19
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を除く)については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)