当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気が緩やかな回復傾向にあるものの、為替レートがさらに円安に振れたことに伴う輸入価格の上昇、消費税アップによる個人消費の反動減等のマイナス要因により、影響を受ける業種の企業業績が弱含みで推移いたしました。一方、当社業績との関連性が高い証券市場においては、日経平均株価が14,000円台から15,000円台に上昇し9月下旬には16,000円台をつけるなど、比較的順調に推移いたしました。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)の売上高は、上場会社ディスクロージャー関連、上場会社IR関連等、金融商品ディスクロージャー関連、データベース関連の4製品区分ともに売上高が増加いたしました。この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同期比811百万円増(前年同期比7.1%増)の12,168百万円となり、前年同期に引き続き高い増収率となりました。なお、当第2四半期連結会計期間(7-9月期)の売上高は前年同期比420百万円増(同12.2%増)となっております。
利益面では、金融庁への開示書類提出システム「EDINET」の新規格対応コストの増加等により原価率が上昇したことから、営業利益は前年同期比57百万円減(同2.7%減)の2,056百万円となりました。経常利益は前年同期比104百万円減(同4.9%減)の2,039百万円となりました。四半期純利益は前年同期比89百万円減(同6.7%減)の1,253百万円となりました。
2014/11/12 16:31