売上原価は、制作体制の強化に伴う労務費の増加及び受注増に対応する外注加工費の増加等により前年同期比588百万円増加いたしました。これにより、売上原価率が前年同期比0.2ポイント増の59.7%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比309百万円増(同3.5%増)の9,040百万円となりました。一方、販管費は、営業体制強化に伴う人員増等により、前年同期比135百万円増(同2.1%増)の6,503百万円となりました。販管費率は前年同期比0.5ポイント減の29.0%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比173百万円増(同7.4%増)の2,536百万円となりました。
投資事業組合運用益等を中心とした営業外収益375百万円と営業外費用23百万円を加減し、経常利益は前年同期比340百万円増(同13.4%増)の2,889百万円となりました。税金等調整前当期純利益は、特別利益475百万円及び特別損失629百万円を計上したことにより、前年同期比119百万円増(同4.6%増)の2,734百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比67百万円増(同3.8%増)の1,872百万円となりました。なお、これらの利益科目はすべて、「新中期経営計画2018」2年目の業績目標を上回っております。
当社グループの事業セグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、ディスクロージャー関連事業の単一セグメントでありますが、取扱製品を区分した売上高の概況は、次のとおりであります。
2018/06/28 10:00