(利益の概況)
当第1四半期連結累計期間の売上高は、データベース関連を除く3つの製品区分において前年同期を上回り、326百万円の増加となりました。売上原価は、受注増に対応する外注加工費の増加と制作体制の強化及びサービスの向上による労務費の増加を主因として、289百万円増加いたしました。これにより売上原価率は前年同期比で1.4ポイント増加し、52.0%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比36百万円増(同0.8%増)の4,370百万円となりました。一方、販管費は営業体制強化に伴う人件費増等により、前年同期比65百万円増(同4.1%増)の1,676百万円となりました。販管費率は前年同期比同率の18.4%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比28百万円減(同1.1%減)の2,693百万円となりました。
営業外収益は、投資事業組合運用益(営業外収益「その他」)が前期比147百万円の反動減となったことで28百万円となりました。営業外費用4百万円との加減により、経常利益は前年同期比164百万円減(同5.7%減)の2,718百万円となりました。税金等調整前四半期純利益は特別利益・特別損失を計上していないため経常利益と同額となり、前年同期比23百万円減(同0.9%減)の2,718百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比10百万円減(同0.6%減)の1,789百万円となりました。
2018/08/10 10:38