(利益の概況)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、金融商品ディスクロージャー関連を除く3つの製品区分において前年を上回り、519百万円の増加となりました。売上原価は、大型の印刷案件等受注増による外注加工費の増加と、制作体制の強化のための人員増に伴う労務費の増加を主因として、616百万円増加いたしました。これにより売上原価率は前年同期比で1.8ポイント増加し、59.3%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比96百万円減(同1.3%減)の7,427百万円となりました。一方、販管費は営業体制強化に伴う人件費増等により、前年同期比164百万円増(同3.5%増)の4,883百万円となりました。販管費率は前年同期比0.2ポイント増加し、26.8%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比260百万円減(同9.3%減)の2,544百万円となりました。
営業外収益は、投資事業組合運用益が前年同期比198百万円の反動減となったことで97百万円となりました。営業外費用12百万円との加減により、経常利益は前年同期比438百万円減(同14.3%減)の2,629百万円となりました。株式会社アイ・エヌ情報センターの連結子会社化に伴う負ののれん発生益29百万円を特別利益に計上したことで、税金等調整前四半期純利益は前年同期比303百万円減(同10.3%減)の2,659百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比194百万円減(同10.1%減)の1,735百万円となりました。
2019/02/14 10:38