(利益の概況)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、金融商品ディスクロージャー関連を除く各製品区分において前年を上回り、前年同期比1,009百万円増(同5.5%増)となりました。売上原価は、制作体制の強化及びサービスの向上による労務費の増加の一方、外注費及び社内製造コストの抑制により、前年同期比494百万円増(同4.6%増)に留まりました。これにより売上原価率は前年同期比で0.6ポイント減少し、58.7%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比514百万円増(同6.9%増)の7,942百万円となりました。一方、販管費は営業体制強化に伴う人件費増等により、前年同期比338百万円増(同6.9%増)の5,222百万円となりました。販管費率は前年同期比で0.3ポイント増加し、27.1%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比175百万円増(同6.9%増)の2,720百万円となりました。
営業外収益は、受取配当金等により99百万円となりました。持分法による投資損失を中心とした営業外費用40百万円との加減により、経常利益は前年同期比149百万円増(同5.7%増)の2,778百万円となりました。税金等調整前四半期純利益は特別利益・特別損失を計上していないため経常利益と同額となり、前年同期比119百万円増(同4.5%増)の2,778百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比140百万円増(同8.1%増)の1,876百万円となりました。
2020/02/14 11:14