(利益の概況)
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、金融商品ディスクロージャー関連における減収がその他の製品区分における増収を上回り、46百万円の減少となりました。売上原価は、受注減により外注費が減少したものの、制作体制の強化による労務費の増加もあり、15百万円減少にとどまりました。これにより売上原価率は前年同期比0.1ポイント増の52.2%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比31百万円減(同0.7%減)の4,508百万円となりました。一方、販売費及び一般管理費は営業体制強化に伴う人件費増や新型コロナウイルス感染症対策費用等により、前年同期比40百万円増(同2.3%増)の1,817百万円となりました。販売費及び一般管理費率は前年同期比0.6ポイント増の19.3%となりました。これらにその他の収益とその他の費用を加減した結果、営業利益は前年同期比71百万円減(同2.6%減)の2,710百万円となりました。
金融収益は受取配当金等により16百万円、金融費用は2百万円となりました。持分法による投資損失は5百万円となりました。これらの加減により、税引前四半期利益は前年同期比74百万円減(同2.6%減)の2,718百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比62百万円減(同3.2%減)の1,848百万円となりました。
2020/08/13 11:32