(利益の概況)
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、金融商品ディスクロージャー関連を除く3つの製品区分において前年同期を上回り、307百万円の増加となりました。売上原価は、制作体制の強化及びサービスの向上に伴う労務費の増加を主因として、271百万円増加いたしました。これにより売上原価率は前年同期比0.7ポイント増の57.3%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比35百万円増(同0.6%増)の6,150百万円となりました。一方、販売費及び一般管理費は営業体制強化に伴う人件費増や新型コロナウイルス感染症対策費用等により、前年同期比90百万円増(同2.6%増)の3,534百万円となりました。販売費及び一般管理費率は前年同期比0.1ポイント増の24.6%となりました。これらにその他の収益とその他の費用を加減した結果、営業利益は前年同期比50百万円減(同1.8%減)の2,651百万円となりました。
金融収益は受取配当金等により29百万円、金融費用は5百万円となりました。持分法による投資利益は11百万円となりました。また、株式会社ディスクロージャー・プロの株式の段階取得に係る差益139百万円が計上されました。これらの加減により、税引前四半期利益は前年同期比94百万円増(同3.5%増)の2,825百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比84百万円増(同4.5%増)の1,956百万円となりました。
2020/11/13 10:48