(利益の概況)
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、上場会社ディスクロージャー関連、上場会社IR関連等の製品区分において前年同期を上回り、494百万円の増加となりました。売上原価は、受注増に対応するため労務費や外注費が増加したほか、開示書類作成支援システムのバージョンアップ費用や資源価格の高騰に伴う印刷用紙代の値上げ等により、888百万円増加いたしました。これにより売上原価率は、前年同期比2.8ポイント増の62.2%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比394百万円減(同4.7%減)の8,019百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は、主に営業体制強化に伴う人件費増加等により前年同期比91百万円増(同1.7%増)の5,577百万円となったものの、業務効率化に努めたこと等により、販売費及び一般管理費率は前年同期比0.2ポイント減の26.3%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比471百万円減(同15.9%減)の2,481百万円となりました。
また、金融収益を56百万円、金融費用を3百万円、持分法による投資利益を46百万円それぞれ計上し、税引前四半期利益は前年同期比475百万円減(同15.5%減)の2,580百万円となりました。これらの結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比342百万円減(同16.4%減)の1,748百万円となりました。
2023/02/10 10:37