(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、256億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億9百万円(8.6%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が1億64百万円、ソフトウェアが1億59百万円増加した一方で、現金及び預金が8億17百万円、受取手形及び売掛金が15億99百万円、商品及び製品が1億18百万円、流動資産その他が1億21百万円減少したことであります。負債合計は、49億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億49百万円(17.6%)減少いたしました。この主な要因は、固定負債その他が2億51百万円増加した一方で、賞与引当金が1億53百万円、返品調整引当金が3億47百万円、流動負債その他が4億75百万円、役員退職慰労引当金が2億46百万円減少したことであります。純資産においては、利益剰余金において親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に加え、剰余金の配当を実施したことにより、15億38百万円減少いたしました。これにより純資産合計は13億60百万円(6.2%)減少し、207億27百万円となりました。
この結果、自己資本比率は80.7%と2.1ポイント改善しております。
2017/09/08 15:41