(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、209億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億88百万円(5.4%)減少いたしました。この主な要因は、のれんが1億94百万円、無形固定資産その他が61百万円増加した一方で、現金及び預金が10億59百万円、受取手形及び売掛金が1億53百万円、商品及び製品が1億13百万円減少したことであります。負債合計は、41億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億71百万円(10.3%)減少いたしました。この主な要因は、返品調整引当金が71百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が3億45百万円、未払法人税等が50百万円、賞与引当金が81百万円、流動負債その他が63百万円減少したことであります。純資産においては、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に加え、資本剰余金を原資とした配当金の支払いを実施いたしておりますが、加えて平成30年6月28日開催の定時株主総会において決議いたしましたとおり、資本剰余金の額のうち42億59百万円を減少し、その全額を繰越利益剰余金に振り替えて欠損填補を行ったことにより、資本剰余金が46億22百万円減少する一方で、利益剰余金が39億47百万円増加いたしました。これにより純資産合計は7億17百万円(4.1%)減少し、168億95百万円となりました。
この結果、自己資本比率は80.3%と1.0ポイント改善しております。
2018/08/13 11:12