四半期報告書-第53期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.前第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△404百万円には、セグメント間取引消去△6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△397百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.当第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△355百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△355百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更)
葬祭セグメントにおいては、従来、保有する機械装置(火葬炉)の耐用年数を6年として減価償却を行ってきましたが、第1四半期連結会計期間において、四ツ木斎場建て替えを契機に、耐用年数の見直しを行いました。その結果、機械装置(火葬炉)の使用実態をより適切に反映し、実態に即した減価償却計算を行うため、耐用年数を16年に見直し将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は103百万円増加しております。
【セグメント情報】
1.前第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
情報 | 葬祭 | その他 | 合計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 12,898 | 3,719 | 6 | 16,624 | - | 16,624 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1 | - | - | 1 | △1 | - |
計 | 12,900 | 3,719 | 6 | 16,626 | △1 | 16,624 |
セグメント利益又は損失(△) | △372 | 1,216 | △18 | 825 | △404 | 420 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△404百万円には、セグメント間取引消去△6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△397百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.当第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
情報 | 葬祭 | その他 | 合計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 12,433 | 3,720 | 4 | 16,157 | - | 16,157 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1 | - | - | 1 | △1 | - |
計 | 12,434 | 3,720 | 4 | 16,159 | △1 | 16,157 |
セグメント利益又は損失(△) | △97 | 1,341 | △1 | 1,241 | △355 | 885 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△355百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△355百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更)
葬祭セグメントにおいては、従来、保有する機械装置(火葬炉)の耐用年数を6年として減価償却を行ってきましたが、第1四半期連結会計期間において、四ツ木斎場建て替えを契機に、耐用年数の見直しを行いました。その結果、機械装置(火葬炉)の使用実態をより適切に反映し、実態に即した減価償却計算を行うため、耐用年数を16年に見直し将来にわたり変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は103百万円増加しております。