敷金及び保証金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 7億2958万
- 2009年12月31日 +5.65%
- 7億7079万
- 2010年12月31日 -32.07%
- 5億2358万
- 2011年12月31日 -13.21%
- 4億5443万
- 2012年12月31日 +10.03%
- 5億1万
- 2013年12月31日 +12.32%
- 5億6160万
個別
- 2008年12月31日
- 7億2896万
- 2009年12月31日 -4.84%
- 6億9366万
- 2010年12月31日 -24.55%
- 5億2334万
- 2011年12月31日 -14.03%
- 4億4990万
- 2012年12月31日 +7.4%
- 4億8322万
- 2013年12月31日 +8.27%
- 5億2319万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の貸借対照表において、「無形固定資産」の「借地権」に表示していた58,910千円及び「無形固定資産」の「電話加入権」に表示していた18,963千円は、「その他」として組み替えております。2015/03/30 14:21
・前事業年度において、区分掲記しておりました「投資その他の資産」の「破産更生債権等」、「長期前払費用」及び「敷金及び保証金」は、金額の重要性が低下したため、当事業年度においては「投資その他の資産」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「破産更生債権等」に表示していた45,638千円、「投資その他の資産」の「長期前払費用」に表示していた8,662千円及び「投資その他の資産」の「敷金及び保証金」に表示していた523,197千円は、「その他」として組み替えております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2015/03/30 14:21
・前連結会計年度において、区分掲記しておりました「投資その他の資産」の「敷金及び保証金」は、金額の重要性が低下したため、当連結会計年度においては「投資その他の資産」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「敷金及び保証金」に表示していた561,600千円は、「その他」として組み替えております。