有価証券報告書-第34期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/24 10:30
【資料】
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【項目】
151項目

退職給付関係

(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 退職給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高295百万円
退職給付費用40 〃
退職給付の支払額△10 〃
制度への拠出額― 〃
退職給付に係る負債の期末残高325 〃

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
非積立型制度の退職給付債務325百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額325 〃
退職給付に係る負債325 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額325 〃

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 40百万円
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 退職給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
退職給付に係る負債の期首残高325百万円
退職給付費用40 〃
退職給付の支払額△10 〃
制度への拠出額― 〃
退職給付に係る負債の期末残高355 〃

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
非積立型制度の退職給付債務355百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額355 〃
退職給付に係る負債355 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額355 〃

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 40百万円