セグメント間の内部売上高又は振替高 - 出版
連結
- 2013年12月31日
- 3600万
- 2014年12月31日 +2.78%
- 3700万
- 2015年12月31日 -21.62%
- 2900万
- 2016年12月31日 -27.59%
- 2100万
- 2017年12月31日 -19.05%
- 1700万
- 2018年12月31日 -17.65%
- 1400万
- 2019年12月31日 +42.86%
- 2000万
- 2020年12月31日 +10%
- 2200万
- 2021年12月31日 +22.73%
- 2700万
- 2022年12月31日 +7.41%
- 2900万
- 2023年12月31日 +13.79%
- 3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高5,360百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益965百万円(前年同期比14.0%減)、経常利益972百万円(前年同期比11.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益643百万円(前年同期比10.2%減)となりました。2024/02/07 10:20
出版事業におきましては、消費鈍化などで期初に弱含みで推移した書籍販売に回復傾向が見られ、電子書籍売上も堅調に推移したものの、Webメディアにおける広告収入が弱含みで推移したことや原価の上昇により、売上高3,011百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益(営業利益)608百万円(前年同期比29.6%減)となりました。
コーポレートサービス事業におきましては、営業体制の強化やマネージメント人材の育成などにより既存クライアント中心に引き合いが増加し、売上高674百万円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益(営業利益)59百万円(前年同期比115.5%増)と増収増益になりました。