訂正有価証券報告書-第60期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(㈱角川グループパブリッシングの吸収合併)
1.取引の概要
当社は、平成25年4月1日に出版物の販売を営む連結子会社㈱角川グループパブリッシングを吸収合併しました。
この合併により、グループ会社の管理・統括に加え、より主導的な立場でグループ全体のデジタル戦略の推進、営業・宣伝戦略の策定、資材調達のスケールメリット実現、適正な営業人員配置による迅速な市場対応などを遂行し、グループ全体のさらなる成長を目指してまいります。
なお、㈱角川グループパブリッシングは当社の完全子会社であるため、当社は新株を発行しておりません。
2.実施した会計処理の概要
この吸収合併は、共通支配下の取引に該当するため、内部取引としてすべて消去しています。従ってこの会計処理が連結財務諸表に与える影響はありません。
(連結子会社9社の吸収合併)
1.取引の概要
当社は、平成25年10月1日に主に出版業を営む連結子会社9社(㈱角川書店、㈱アスキー・メディアワークス、㈱角川マガジンズ、㈱メディアファクトリー、㈱エンターブレイン、㈱中経出版、㈱富士見書房、㈱角川学芸出版、㈱角川プロダクション)を吸収合併しました。
この合併により、これまで各事業会社が培ってきた優れたコンテンツ創出力と個別のブランドを活かし、その価値をさらに高めていく一方、グループ各社に分散していた共通機能の集約化を進めるとともに、コーポレートブランド「KADOKAWA」を強く打ち立て、国内外での事業展開の強化や世界で通用するIPを創出し、激しく変化する外部環境にスピーディーかつダイナミックに対応し、収益力とキャッシュ・フローの向上を図り、より機動的な新規事業の展開を加速させてまいります。
なお、上記連結子会社9社は当社の完全子会社であるため、当社は新株を発行しておりません。
2.実施した会計処理の概要
この吸収合併は、共通支配下の取引に該当するため、内部取引としてすべて消去しています。従ってこの会計処理が連結財務諸表に与える影響はありません。
事業分離
(子会社株式の売却)
当社は、香港連結子会社Intercontinental Development and Services Ltd.(以下「IDSL」とします)及びIDSLの完全親会社である香港連結子会社Kadokawa Intercontinental Group Holdings Ltd.(以下「KIGHL」とします)について、当社グループが保有する全株式を平成25年8月15日に売却いたしました。
1.株式売却の理由
当社グループの今後の経営戦略において、海外での事業拡大は引き続き極めて重要なポジションを占めますが、その戦略の中核となるコンテンツ事業の多面的展開を、よりネット・デジタル分野に軸足を移行した形で進めていくため、当売却をいたしました。
2.IDSL株式売却の概要
(1)売却会社名
KIGHL
(2)売却先会社名
Lai Sun Development Company Ltd. (香港法人)
(3)売却子会社名及び事業内容
IDSL(香港におけるKIGHLグループ会社管理及び不動産の管理等)
(4)株式売却日
平成25年8月15日
(5)法的形式を含む取引の概要
① 法的形式 株式譲渡
② 売却株式数 30,000株(発行済株式数の100%)
③ 売却価額 130百万香港ドル
3.KIGHL株式売却の概要
(1)売却会社名
Kadokawa Holdings Asia Ltd. (在香港連結子会社)
(2)売却先会社名
eSun Holdings Ltd. (香港法人)
(3)売却子会社名及び事業内容
KIGHL(香港における映画興行及び映画配給等)
(4)株式売却日
平成25年8月15日
(5)法的形式を含む取引の概要
① 法的形式 株式譲渡
② 売却株式数 35,000株(発行済株式数の70%)
③ 売却価額 175百万香港ドル
4.実施した会計処理の概要
(1)関係会社株式売却益の金額 2,896百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
①IDSL
②KIGHL
(注)KIGHLの帳簿価額は、IDSL株式売却前の連結ベースであります。
5.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 3,284百万円
営業利益 191百万円
共通支配下の取引等
(㈱角川グループパブリッシングの吸収合併)
1.取引の概要
当社は、平成25年4月1日に出版物の販売を営む連結子会社㈱角川グループパブリッシングを吸収合併しました。
この合併により、グループ会社の管理・統括に加え、より主導的な立場でグループ全体のデジタル戦略の推進、営業・宣伝戦略の策定、資材調達のスケールメリット実現、適正な営業人員配置による迅速な市場対応などを遂行し、グループ全体のさらなる成長を目指してまいります。
なお、㈱角川グループパブリッシングは当社の完全子会社であるため、当社は新株を発行しておりません。
2.実施した会計処理の概要
この吸収合併は、共通支配下の取引に該当するため、内部取引としてすべて消去しています。従ってこの会計処理が連結財務諸表に与える影響はありません。
(連結子会社9社の吸収合併)
1.取引の概要
当社は、平成25年10月1日に主に出版業を営む連結子会社9社(㈱角川書店、㈱アスキー・メディアワークス、㈱角川マガジンズ、㈱メディアファクトリー、㈱エンターブレイン、㈱中経出版、㈱富士見書房、㈱角川学芸出版、㈱角川プロダクション)を吸収合併しました。
この合併により、これまで各事業会社が培ってきた優れたコンテンツ創出力と個別のブランドを活かし、その価値をさらに高めていく一方、グループ各社に分散していた共通機能の集約化を進めるとともに、コーポレートブランド「KADOKAWA」を強く打ち立て、国内外での事業展開の強化や世界で通用するIPを創出し、激しく変化する外部環境にスピーディーかつダイナミックに対応し、収益力とキャッシュ・フローの向上を図り、より機動的な新規事業の展開を加速させてまいります。
なお、上記連結子会社9社は当社の完全子会社であるため、当社は新株を発行しておりません。
2.実施した会計処理の概要
この吸収合併は、共通支配下の取引に該当するため、内部取引としてすべて消去しています。従ってこの会計処理が連結財務諸表に与える影響はありません。
事業分離
(子会社株式の売却)
当社は、香港連結子会社Intercontinental Development and Services Ltd.(以下「IDSL」とします)及びIDSLの完全親会社である香港連結子会社Kadokawa Intercontinental Group Holdings Ltd.(以下「KIGHL」とします)について、当社グループが保有する全株式を平成25年8月15日に売却いたしました。
1.株式売却の理由
当社グループの今後の経営戦略において、海外での事業拡大は引き続き極めて重要なポジションを占めますが、その戦略の中核となるコンテンツ事業の多面的展開を、よりネット・デジタル分野に軸足を移行した形で進めていくため、当売却をいたしました。
2.IDSL株式売却の概要
(1)売却会社名
KIGHL
(2)売却先会社名
Lai Sun Development Company Ltd. (香港法人)
(3)売却子会社名及び事業内容
IDSL(香港におけるKIGHLグループ会社管理及び不動産の管理等)
(4)株式売却日
平成25年8月15日
(5)法的形式を含む取引の概要
① 法的形式 株式譲渡
② 売却株式数 30,000株(発行済株式数の100%)
③ 売却価額 130百万香港ドル
3.KIGHL株式売却の概要
(1)売却会社名
Kadokawa Holdings Asia Ltd. (在香港連結子会社)
(2)売却先会社名
eSun Holdings Ltd. (香港法人)
(3)売却子会社名及び事業内容
KIGHL(香港における映画興行及び映画配給等)
(4)株式売却日
平成25年8月15日
(5)法的形式を含む取引の概要
① 法的形式 株式譲渡
② 売却株式数 35,000株(発行済株式数の70%)
③ 売却価額 175百万香港ドル
4.実施した会計処理の概要
(1)関係会社株式売却益の金額 2,896百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
①IDSL
| 流動資産 | 51 | 百万円 |
| 固定資産 | 572 | |
| 資産合計 | 624 | |
| 流動負債 | 576 | |
| 固定負債 | 4 | |
| 負債合計 | 581 |
②KIGHL
| 流動資産 | 2,660 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,459 | |
| 資産合計 | 4,119 | |
| 流動負債 | 1,588 | |
| 固定負債 | 138 | |
| 負債合計 | 1,727 |
(注)KIGHLの帳簿価額は、IDSL株式売却前の連結ベースであります。
5.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 3,284百万円
営業利益 191百万円