当社グループの属する業界におきましても、企業の広告宣伝費抑制の動きが継続する中、企業間競争の更なる激化に伴う受注単価の下落など、厳しい経営環境が継続しております。
こうした情勢のもと、当社グループでは印刷需要の集中する首都圏・関西圏における印刷関連事業の営業活動強化を継続するとともに、四国圏内でも既存取引先に対するニーズの掘り起こしを図るなど業績確保に努めた結果、売上高は55億9千9百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。利益面では、昨年10月に稼働となりましたSEKI BLUE FACTORY(愛媛県伊予市)での水性フレキソ印刷加工事業にかかる初期投資費用発生などにより、1億1千2百万円の営業損失(前年同四半期は5千9百万円の営業利益を計上)、2千9百万円の経常損失(前年同四半期は1億6千9百万円の営業利益を計上)、2千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は1億円の親会社株主に帰属する四半期純利益を計上)をそれぞれ計上いたしました。
また、水性フレキソ印刷加工事業を中心とした営業の拡充を目的として、本年10月に福岡営業所(福岡市博多区)を、11月に広島営業所(広島市東区)を新規開設いたしました。
2018/11/02 10:57