当第2四半期連結累計期間につきましては、大型季節商品である年賀状ムックの一部の刊行を従来の第2四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間に変更した影響やアジア市場向けSP(セールスプロモーション)の受託案件の減少、加えて雑誌事業の減収等はあったものの、新刊書籍や電子出版の販売増加、IT分野のビジネス向けイベント・セミナーの好調な推移に加え、第1四半期連結会計期間におきまして連結の範囲に含めました㈱天夢人による売上高の増加等により、コンテンツ事業は増収となりました。プラットフォーム事業につきましては、コンテンツホルダーとの協業によるデジタルコミック等の販売プラットフォーム事業が好調に推移し、著書向けPOD(プリントオンデマンド)出版サービスの登録者数の拡大や楽器マーケットプレイス「デジマート」における楽器店からの決済サービス収入の増加等により、増収となりました。
これらの結果、売上高は、前年同期(5,782百万円)に比べ291百万円増加し、6,074百万円となりました。営業利益につきましては、増収も人件費や地代家賃等の販売管理費の増加により前年同期(170百万円)とほぼ同水準の171百万円となりました。経常利益につきましては、前期に発生した貸倒引当金戻入額の影響等により、前年同期(221百万円)に比べ27百万円減少し、194百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、保有する投資有価証券の売却による投資有価証券売却益の計上等により、前年同期(173百万円)に比べ188百万円増加し、361百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間につきましては、新たに連結の範囲に含めました㈱天夢人による売上高の増加に加え、中期経営課題に掲げております「既存コンテンツ事業の競争力・収益力の強化」や「プラットフォーム事業の拡大」への取組みにより、前年同期と比べ売上高が大幅に増加しております。
2018/11/12 11:55