当第3四半期連結累計期間につきましては、雑誌事業等の減収を、音楽アーティストなどのムック本の販売や刊行点数の増加等による書籍販売の増加でカバーしたことに加え、IT分野のメディアと連携したイベント・セミナーやデジタルメディア広告が好調に推移し、コンテンツ事業の売上高は、前年同期(8,854百万円)に比べ3.7%増加し9,178百万円となりました。プラットフォーム事業につきましては、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業、著者向けPOD(プリントオンデマンド)出版プラットフォーム事業が拡大し、売上高が前年同期(1,426百万円)に比べ15.0%増加し、1,640百万円となりました。
これらの結果、売上高は、前年同期(10,172百万円)に比べ5.5%(555百万円)増加し、10,728百万円となりました。営業利益につきましては、増収と収益性の改善により、前年同期(772百万円)に比べ280百万円増加し、1,053百万円となりました。経常利益につきましては、前年同期(840百万円)に比べ298百万円増加し、1,139百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前期に発生した投資有価証券売却益の計上等の影響はあるものの増益により、前年同期(880百万円)に比べ58百万円増加し、939百万円となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2020/02/14 15:37