業全体の状況
当第2四半期連結累計期間につきましては、前期にあった電子書店の大型キャンペーン等の反動により電子出版の販売が減少したことに加え、音楽アーティスト関連の大型ムック本の反動、巣ごもり需要の一巡による書籍の出荷減少等があったものの、イカロス出版の業績を取り込んだことによる売上の増加等により、コンテンツ事業の売上高は前年同期(5,786百万円)に比べ1.8%増加し、5,889百万円となりました。プラットフォーム事業につきましては、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が好調に推移したことに加え、当期首に新設した株式会社PUBFUNにおいて、㈱メディアドゥとの協業が開始されたことで、売上高が前期(1,195百万円)に比べ13.6%増加し、1,358百万円となりました。
これらの結果、売上高は前年同期(6,982百万円)に比べ3.8%(264百万円)増加し、7,247百万円となりました。営業利益につきましては、増収も収益性の低下に加えて販売管理費が増加したことにより、前年同期(516百万円)に比べ336百万円減少し、179百万円となりました。経常利益につきましては、前年同期(551百万円)に比べ338百万円減少し、213百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前期にイカロス出版の子会社化に伴う負ののれんの発生により187百万円の特別利益を計上していた反動もあり、前年同期(603百万円)に比べ456百万円減少し、147百万円となりました。
2022/11/14 11:15