当第3四半期連結累計期間につきましては、イカロス出版の業績を取り込んだことによる増収、ターゲットメディアのイベント収入の好調な推移はあったものの、前期にあった電子書店の大型キャンペーン等の反動により電子出版の販売が減少したことに加え、音楽アーティスト関連の大型ムック本の反動、巣ごもり需要の一巡による書籍の出荷減少等により、コンテンツ事業の売上高は前年同期(9,331百万円)に比べ0.5%増加に留まり、9,380百万円となりました。プラットフォーム事業につきましては、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が好調に推移したことに加え、当期首に新設した株式会社PUBFUNにおいて、㈱メディアドゥとの協業が開始されたことで、売上高が前年同期(1,810百万円)に比べ13.3%増加し、2,051百万円となりました。
これらの結果、売上高は前年同期(11,141百万円)に比べ2.6%(290百万円)増加し、11,432百万円となりました。営業利益につきましては、増収も収益性の低下に加えて販売管理費が増加したことにより、前年同期(960百万円)に比べ586百万円減少し、374百万円となりました。経常利益につきましては、前年同期(1,030百万円)に比べ568百万円減少し、461百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前期にイカロス出版の子会社化に伴う負ののれんの発生により187百万円の特別利益を計上していた反動もあり、前年同期(952百万円)に比べ631百万円減少し、320百万円となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2023/02/14 10:34