令和2年に本格稼働した新白石工場では、大型の案件にも対応可能なコールセンター業務の体制を整え、今期も引き続き当該業務の受注強化を図りました。当社の主力である年賀事業においては、前期に受注のあった年賀商品の未実施により売上高は減少となりましたが、今期新たに自動帯掛けシステム、自動段ボール梱包・ラベル貼りシステムを導入したほか、委託業務の内製化を行い、前期に引き続きコストの削減を実現いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、10,955百万円(前年同四半期比769百万円減)と減収した一方で、コスト削減の効果により営業利益は745百万円(前年同四半期比168百万円減)、経常利益は796百万円(前年同四半期比147百万円減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は552百万円(前年同四半期比112百万円減)となりました。
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
2022/03/16 16:04