- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が87,970千円減少し、利益剰余金が56,617千円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2015/06/26 14:18- #2 業績等の概要
こうした状況下にあって、当社グループは、オフセット輪転印刷を中心に、新たな事業領域として圧着ハガキや封入封緘によるダイレクトメール印刷に加え、店頭POPのバリアブル印刷などに取り組むことで、多様化する印刷ニーズに対応し収益の確保に努めております。また、子会社の業績は堅調に推移しており、連結業績に寄与しております。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は、429億9千万円と前年同期と比べ14億1千7百万円(3.4%)の増収、営業利益は、21億8千3百万円と前年同期と比べ2億6千6百万円(13.9%)の増益、経常利益は、19億4千7百万円と前年同期と比べ2億4千万円(14.1%)の増益、当期純利益は、11億5千6百万円と前年同期と比べ1億2千2百万円(11.8%)の増益となり、4期連続の増収・増益となりました。
(商業印刷)
2015/06/26 14:18- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上総利益は、原材料や燃料等の価格高騰による負担増は継続しているものの、工場の生産性向上の取り組みで輪転機の停止要因を低減させた効果や節電対策等により、58億3千2百万円と前年同期と比べ1億3百万円(1.8%)の増益となりました。
(営業利益)
営業利益は、21億8千3百万円と前年同期と比べ2億6千6百万円(13.9%)の増益となりました。これは、営業の若手社員を中心にベースアップを行い人件費が増加しましたものの、売上高の確保に加え、前期に計上した貸倒引当金繰入額の影響がなくなったこと等によります。
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