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有価証券報告書-第35期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 14:18
【資料】
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【項目】
106項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、429億9千万円と前年同期と比べ14億1千7百万円(3.4%)の増収となりました。
売上高が増加した主な要因は、前記「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」の製品種類別売上高で記載いたしましたとおりであります。
(売上総利益)
売上総利益は、原材料や燃料等の価格高騰による負担増は継続しているものの、工場の生産性向上の取り組みで輪転機の停止要因を低減させた効果や節電対策等により、58億3千2百万円と前年同期と比べ1億3百万円(1.8%)の増益となりました。
(営業利益)
営業利益は、21億8千3百万円と前年同期と比べ2億6千6百万円(13.9%)の増益となりました。これは、営業の若手社員を中心にベースアップを行い人件費が増加しましたものの、売上高の確保に加え、前期に計上した貸倒引当金繰入額の影響がなくなったこと等によります。
(経常利益)
経常利益は、19億4千7百万円と前年同期と比べ2億4千万円(14.1%)の増益となりました。
営業外収益は、受取配当金2千9百万円等を計上しております。
営業外費用は、支払利息2億6千8百万円等を計上しております。
(特別損益)
特別利益は、投資有価証券売却益1千4百万円等を計上しております。
特別損失は、訴訟和解金4千4百万円や、投資有価証券評価損3千1百万円等を計上しております。
(当期純利益)
税金等調整前当期純利益は、18億7千7百万円と前年同期と比べ1億9千6百万円(11.7%)の増益となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は、7億2千1百万円と前年同期と比べ7千4百万円(11.4%)の増加となりました。その結果、当連結会計年度における当期純利益は、11億5千6百万円と前年同期と比べ1億2千2百万円(11.8%)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて10.3%増加し、197億3千2百万円となりました。これは、現金及び預金が13億4千1百万円増加したことや、受取手形及び売掛金が4億6百万円増加したこと等によります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.3%増加し、217億8千5百万円となりました。これは、建物及び構築物(純額)が1億9千9百万円減少し、のれんが1億7千2百万円減少したものの、リース資産(純額)が4億7千6百万円増加したこと等によります。
(繰延資産)
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて46.2%減少し、6百万円となりました。これは、株式交付費が償却により5百万円減少したことによります。
これらの結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて4.8%増加し、415億2千4百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて5.2%増加し、149億2千9百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が2億8千1百万円増加、リース債務が1億3千8百万円増加したこと等によります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、117億1千1百万円となりました。これは、長期借入金が6千6百万円減少したものの、リース債務が4億4千8百万円増加したこと等によります。
これらの結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.2%増加し、266億4千1百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて5.8%増加し、148億8千2百万円となりました。これは、利益剰余金が6億7千8百万円増加したことや、新株予約権を発行したこと等によります。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ0.3ポイント上昇し、35.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
<キャッシュ・フロー指標>
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
自己資本比率(%)35.535.8
時価ベースの自己資本比率(%)33.334.3
キャッシュ・フロー対有利子負債比(年)5.54.9
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)10.011.7

自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
(注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。

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