知育事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、幼稚園・保育園の休園、また、対面営業が難しくなったことから、絵本や日用品等の従来商品の販売は低迷しましたが、コロナ対策商品に力点を置き営業展開を行った結果、売上高は堅調に推移しました。また、新規獲得のため、コロナ対策商品を中心としたダイレクト・メールの発送やECサイトの構築による新たな販売ルートの目途も立ちつつあります。さらに、コスト面においては業務の見直しによる効率化や在庫整理を強力に進めるなど、経費の大幅な削減に努めた結果、セグメント売上高は860百万円(前年同期比13.4%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比735.6%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,066百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は247百万円(前年同期は営業損失148百万円)、経常利益は261百万円(前年同期は経常損失161百万円)となりました。第1四半期においては、電力料金急騰に伴う特別損失(臨時損失)76百万円を計上していたものの、第2四半期で関係会社株式売却益79百万円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は254百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2024/09/06 11:00