有価証券報告書-第36期(平成25年11月1日-平成26年10月31日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、安全性の高い金融資産で運用しており、資金調達については、銀行からの借入等により必要な資金を調達しております。デリバティブ取引については、投機目的のための取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当リスクに関しては、当社の債権管理手順書に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権は、毎週役員に報告され、督促など早期回収のための取り組みが行われております。また、取引先の信用状況を定期的に把握し、回収懸念の早期把握や軽減に努めております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業の関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である、支払手形及び買掛金、電子記録債務並びに未払金は、そのほとんどが半年以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で7年以内であります。
営業債務や借入金及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社では資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。
また、デリバティブ取引は主に、金利等の変動リスクを回避するために利用しております。取引相手先を信用度の高い国内の金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成25年10月31日)
(単位:千円)
(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(*2) 長期借入金には一年内返済予定の長期借入金を含めております。
(*3) リース債務は短期と長期を合計しております。
当連結会計年度(平成26年10月31日)
(単位:千円)
(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(*2) 長期借入金には一年内返済予定の長期借入金を含めております。
(*3) リース債務は短期と長期を合計しております。
(*4) デリバティブ取引の時価については、長期借入金に含めて算定しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金及び(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
負債
(4)支払手形及び買掛金、(5)電子記録債務、(6)短期借入金及び(7)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(8)長期借入金(一年内返済予定の長期借入金を含む)及び(9)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価については、長期借入金に含めて算定しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
当連結会計年度(平成26年10月31日)
(注4) 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
当連結会計年度(平成26年10月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、安全性の高い金融資産で運用しており、資金調達については、銀行からの借入等により必要な資金を調達しております。デリバティブ取引については、投機目的のための取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当リスクに関しては、当社の債権管理手順書に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権は、毎週役員に報告され、督促など早期回収のための取り組みが行われております。また、取引先の信用状況を定期的に把握し、回収懸念の早期把握や軽減に努めております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業の関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である、支払手形及び買掛金、電子記録債務並びに未払金は、そのほとんどが半年以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で7年以内であります。
営業債務や借入金及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社では資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。
また、デリバティブ取引は主に、金利等の変動リスクを回避するために利用しております。取引相手先を信用度の高い国内の金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成25年10月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額(*1) | 時価(*1) | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 2,271,271 | 2,271,271 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,179,858 | 3,179,858 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 593,208 | 593,208 | - |
| (4) 支払手形及び買掛金 | (1,869,846) | (1,869,846) | - |
| (5) 電子記録債務 | (1,503,792) | (1,503,792) | - |
| (6) 短期借入金 | (100,000) | (100,000) | - |
| (7) 未払金 | (475,522) | (475,522) | - |
| (8) 長期借入金(*2) | (790,118) | (787,788) | 2,329 |
| (9) リース債務(*3) | (419,966) | (419,966) | - |
(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(*2) 長期借入金には一年内返済予定の長期借入金を含めております。
(*3) リース債務は短期と長期を合計しております。
当連結会計年度(平成26年10月31日)
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額(*1) | 時価(*1) | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 2,630,536 | 2,630,536 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,435,484 | 3,435,484 | - |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 832,402 | 832,402 | - |
| (4) 支払手形及び買掛金 | (1,653,764) | (1,653,764) | - |
| (5) 電子記録債務 | (1,633,761) | (1,633,761) | - |
| (6) 短期借入金 | (100,000) | (100,000) | - |
| (7) 未払金 | (485,580) | (485,580) | - |
| (8) 長期借入金(*2) | (1,351,266) | (1,341,699) | 9,566 |
| (9) リース債務(*3) | (368,141) | (368,141) | - |
| デリバティブ取引(*4) | - | - | - |
(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(*2) 長期借入金には一年内返済予定の長期借入金を含めております。
(*3) リース債務は短期と長期を合計しております。
(*4) デリバティブ取引の時価については、長期借入金に含めて算定しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金及び(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
負債
(4)支払手形及び買掛金、(5)電子記録債務、(6)短期借入金及び(7)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(8)長期借入金(一年内返済予定の長期借入金を含む)及び(9)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価については、長期借入金に含めて算定しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区分 | 平成25年10月31日 (単位:千円) | 平成26年10月31日 (単位:千円) |
| 非上場株式 | 37,237 | 29,765 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,271,271 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,179,858 | - | - | - |
| 合計 | 5,451,129 | - | - | - |
当連結会計年度(平成26年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,630,536 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 3,435,484 | - | - | - |
| 合計 | 6,066,021 | - | - | - |
(注4) 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 356,232 | 160,686 | 109,200 | 100,800 | 63,200 | - |
| リース債務 | 105,358 | 108,770 | 114,128 | 33,081 | 29,240 | 29,386 |
| 合計 | 461,590 | 269,456 | 223,328 | 133,881 | 92,440 | 29,386 |
当連結会計年度(平成26年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 319,806 | 282,720 | 267,120 | 229,520 | 120,100 | 132,000 |
| リース債務 | 117,020 | 122,309 | 41,810 | 38,331 | 28,836 | 19,833 |
| 合計 | 436,826 | 405,029 | 308,930 | 267,851 | 148,936 | 151,833 |