当第3四半期連結会計期間末の総資産は、第2四半期連結会計期間末より日立化成㈱及びその子会社を連結の範囲に含めたことにより、総資産は、主に現金及び預金、営業債権、棚卸資産、有形固定資産、のれんが増加し、前連結会計年度末比9,956億34百万円増加の2兆720億16百万円となり、負債合計は、主に営業債務が増加したことに加え、日立化成㈱の株式取得に伴う有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債及びリース債務)の増加により、7,888億83百万円増加の1兆3,458億31百万円となった。なお、有利子負債残高は6,944億63百万円増加の9,976億55百万円となった。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上、前期配当金の支払いにより利益剰余金は減少したものの、日立化成㈱の株式取得に伴う非支配株主への優先株式の発行により非支配株主持分が増加し、総じて前連結会計年度末比2,067億52百万円増加の7,261億85百万円となった。
※当第3四半期連結会計期間より有利子負債残高にリース債務を含めており、前連結会計年度末残高に遡及している。当社は、日立化成㈱を株式取得により連結子会社とし、第2四半期連結会計期間末をみなし取得日として連結財務諸表に取り込んでいる。これによる当社連結貸借対照表への影響については第2四半期四半期報告書に記載の通りである。
2020/11/13 14:41