売上総利益（IFRS）
連結
- 2009年12月31日
- 2907億6100万
- 2010年12月31日 +46.62%
- 4263億100万
- 2011年12月31日 -6.37%
- 3991億5400万
- 2012年12月31日 -7.62%
- 3687億5700万
- 2013年12月31日 +17.37%
- 4328億2500万
- 2014年12月31日 +4.19%
- 4509億7900万
- 2015年12月31日 +13.89%
- 5136億3000万
- 2016年12月31日 -7.61%
- 4745億2200万
- 2017年12月31日 +18.2%
- 5608億8600万
- 2018年12月31日 -1.1%
- 5547億1700万
- 2019年12月31日 -5.87%
- 5221億7000万
- 2020年12月31日 +8.13%
- 5646億3200万
- 2021年12月31日 +19.07%
- 6723億2600万
- 2022年12月31日 +2.38%
- 6883億4700万
- 2023年12月31日 -39.98%
- 4131億2400万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/07 15:37
(単位:百万円) 売上原価 △517,268 △463,159 売上総利益 211,214 156,835 販売費及び一般管理費 △195,825 △170,243 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/07 15:37
(単位:百万円) 売上原価 △1,568,698 △1,393,745 売上総利益 688,347 413,124 販売費及び一般管理費 △643,083 △519,459 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (コア営業損益/営業損益)2024/02/07 15:37
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の1,422億円の利益に比べ2,560億円悪化し、1,139億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上や、健康・農業関連事業における減損損失の計上等により、468億円の損失となりました。