住友化学(4005)の持分法で会計処理されている投資(IFRS)の推移 - 通期
連結
- 2017年3月31日
- 422億3800万
- 2018年3月31日 +30.97%
- 553億1900万
- 2019年3月31日 +440.58%
- 2990億4400万
- 2020年3月31日 -11.7%
- 2640億5400万
- 2021年3月31日 -7.67%
- 2438億300万
- 2022年3月31日 +18.94%
- 2899億6800万
- 2023年3月31日 +38.97%
- 4029億8000万
- 2024年3月31日 -20.59%
- 3199億8800万
- 2025年3月31日 -10%
- 2879億7700万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3) 減価償却費及び償却費の調整額11,605百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究に係る資産の減価償却費及び償却費であります。2025/06/20 15:20
(4) 持分法で会計処理されている投資の調整額△1,009百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
(5) 資本的支出の調整額9,409百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究に係る資本的支出であります。 - #2 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 持分法で会計処理されている投資
(1) 関連会社に対する投資
個々には重要性のない関連会社に対する投資の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
個々には重要性のない関連会社の当期包括利益の持分取込額は、以下のとおりであります。前連結会計年度
(2024年3月31日)当連結会計年度
(2025年3月31日)帳簿価額合計 118,521 55,524
(単位:百万円)
(2) 共同支配企業に対する投資前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当期利益に対する持分取込額 11,263 5,592 その他の包括利益に対する持分取込額 5,667 △6,041 当期包括利益に対する持分取込額 16,930 △449
① 重要な共同支配企業
当社グループにとって重要性のある共同支配企業は、以下のとおりであります。
ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の要約財務情報は以下のとおりであります。
なお、ペトロ・ラービグ社の報告期間を統一することが実務上不可能であるため、報告期間が3ヵ月相違した同社の財務諸表に持分法を適用しております。当注記においても3ヵ月相違した同社の要約財務情報を開示しております。また、同社が適用する会計方針と当社グループの適用する会計方針との重要な差異及び決算日の差異により生じる期間の重要な取引または事象の影響について、同社の財務諸表に調整を加えております。
(単位:百万円)
(単位:百万円)前連結会計年度
(2024年3月31日)当連結会計年度
(2025年3月31日)流動資産 452,248 468,566 非流動資産 1,941,877 2,081,248 資産合計 2,394,125 2,549,814 流動負債 862,006 920,088 非流動負債(注1) 1,132,459 1,135,571 負債合計 1,994,465 2,055,659 資本合計(注1) 399,660 494,155 資本合計のうち当社グループの持分 149,872 185,308 連結調整 △10,208 △9,379 投資の帳簿価額 139,664 175,929 投資の公正価値(注2) 190,202 196,124 上記に含まれる重要な項目: 現金及び現金同等物 51,977 60,491 流動金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く) 367,942 170,013 非流動金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)(注1) 1,101,643 1,099,033
(注) 1 当社及びサウジアラビアン オイル カンパニー社(以下「サウジ・アラムコ社」という。)の両社は、ペトロ・ラービグ社の財務改善策として、2024年8月に1,000百万米ドル、2025年1月に500百万米ドルの貸付金の債権放棄を実施いたしました。本債権放棄に関するペトロ・ラービグ社の財務諸表への影響について、同社の財務諸表に調整を加えております。前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)売上収益 1,674,880 1,593,244 当期利益(△は損失)(注1) △176,212 45,575 その他の包括利益(注1) △429 3,301 当期包括利益合計 △176,641 48,876 当社グループの持分 当期利益(△は損失) △64,716 18,307 その他の包括利益 9,398 12,131 当期包括利益合計 △55,318 30,438 上記に含まれる重要な項目: 減価償却費及び償却費 120,934 129,262 法人所得税費用 △3,764 △8,159
2 投資の市場価格に基づく公正価値であり、公正価値ヒエラルキーはレベル1であります。
前連結会計年度におけるペトロ・ラービグ社の受取利息は1,015百万円、支払利息は79,859百万円であります。当連結会計年度におけるペトロ・ラービグ社の受取利息は831百万円、支払利息は87,218百万円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、ペトロ・ラービグ社から受け取った配当金はありません。
ペトロ・ラービグ社の剰余金の配当は、プロジェクト・ファイナンス契約に規定されている条件の範囲において実施できるものであります。
当社はペトロ・ラービグ社が実施しているラービグ第2期計画に伴う資金需要のうち、プロジェクト・ファイナンス契約による借入金等で充当されない部分について、当社持分(32025/06/20 15:20 - #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・非金融資産の減損(注記「16.非金融資産の減損」)2025/06/20 15:20
・共同支配企業に対する投資の評価(注記「17.持分法で会計処理されている投資」)
・繰延税金資産の回収可能性(注記「18.法人所得税」) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・共同支配企業に対する投資の評価2025/06/20 15:20
当社は、当社の持分法適用会社であるペトロ・ラービグ社に対する投資について、減損の兆候の有無を判断しており、減損の兆候が存在する場合には減損テストを実施しております。回収可能価額は公正価値で算定しており、公正価値は市場価格を用いております。回収可能価額は将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、将来にわたり、持分法で会計処理されている投資の金額に重要な影響を生じさせる可能性を有しております。
・繰延税金資産の回収可能性