営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 747億5700万
- 2011年9月30日 -23.54%
- 571億6200万
- 2012年9月30日 +8.18%
- 618億3700万
- 2013年9月30日 +63.07%
- 1008億4000万
- 2014年9月30日 -86.09%
- 140億2800万
- 2015年9月30日 +847.43%
- 1329億600万
- 2016年9月30日 -38.09%
- 822億8200万
- 2017年9月30日 +45.74%
- 1199億1600万
- 2018年9月30日 -53.63%
- 556億400万
- 2019年9月30日 +25.76%
- 699億3000万
- 2020年9月30日 +123.92%
- 1565億8500万
- 2021年9月30日 -50.7%
- 771億9800万
- 2022年9月30日 +8.18%
- 835億1600万
- 2023年9月30日
- -1153億1200万
有報情報
- #1 注記事項－作成の基礎、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- これに伴い、前第2四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「その他」に含めていた△1,078百万円は、「貸付けによる支出」として組み替えております。2023/11/07 15:12
前第2四半期連結累計期間において独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「条件付対価に係る公正価値変動」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第2四半期連結累計期間において「その他」に含めて表示しております。
これに伴い、前第2四半期累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「条件付対価に係る公正価値変動」に表示していた△1,287百万円、「その他」に表示していた△107,324百万円は、「その他」△108,611百万円として組み替えております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (3) キャッシュ・フロー2023/11/07 15:12
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期損益悪化の影響が大きく、前年同四半期に比べ1,988億円減少し、1,153億円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期は貸付金の回収による収入があったこと等により前年同四半期に比べ953億円減少し、798億円の支出となりました。 - #3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期利益(△は損失) 126,778 △103,796 事業構造改善費用の支払額 △1,663 △25,891 営業活動によるキャッシュ・フロー 83,516 △115,312 投資活動によるキャッシュ・フロー