4005 住友化学

時価

5284億円

PER 予

26.09倍

2010年以降

赤字-137.94倍
（2010-2024年）

0.54倍

2010年以降

0.46-1.77倍
（2010-2024年）

2.82%

ROE 予

2.07%

ROA 予

0.51%

土地再評価差額金の取崩、当期に費用認識した研究開発費（IFRS）、営業債務の増減額（△は減少）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	土地再評価差額金の取崩	当期に費用認識した研究開発費（IFRS）	営業債務の増減額（△は減少）	自己株式の取得	減価償却累計額	機械装置及び運搬具（純額）
2008/03	-	-	-	-4.21億	-500億	2397億
2009/03	-	-	-	-2.42億赤縮	-516億赤拡	2061億 -14%
2010/03	-	-	-	-0.52億赤縮	-529億赤拡	2101億 +1.9%
2011/03	-	-	-	-60.1億赤拡	-537億赤拡	2002億 -4.7%
2012/03	-	-	-	-0.22億赤縮	-535億赤縮	2157億 +7.7%
2013/03	-	-	-	-0.16億赤縮	-548億赤拡	2356億 +9.2%
2014/03	-	-	-	-	-	2993億 +27.1%
2015/03	-	-	-	-	-	2742億 -8.4%
2016/03	3百万	-	-	-	-	2493億 -9.1%
2017/03	-	-	-	-	-	2360億 -5.4%
2018/03	-	1621億	736億	-	-	-
2019/03	-	1600億 -1.3%	-187億赤転	-	-	-
2020/03	-	1703億 +6.5%	-220億赤拡	-	-	-
2021/03	-	1747億 +2.6%	483億黒転	-	-	-
2022/03	-	1719億 -1.6%	-392億赤転	-	-	-
2023/03	-	1912億 +11.2%	-636億赤拡	-	-	-
2024/03	-	-	-323億赤縮	-	-	-

2008年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -4億2100万
減価償却累計額: -500億3200万
機械装置及び運搬具（純額）: 2397億4000万

2009年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -2億4200万
減価償却累計額: -516億2400万
機械装置及び運搬具（純額）: 2061億2700万

2010年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -5200万
減価償却累計額: -529億2000万
機械装置及び運搬具（純額）: 2100億5900万

2011年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -60億600万
減価償却累計額: -537億4700万
機械装置及び運搬具（純額）: 2002億700万

2012年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -2200万
減価償却累計額: -534億8400万
機械装置及び運搬具（純額）: 2157億1500万

2013年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -1600万
減価償却累計額: -547億7300万
機械装置及び運搬具（純額）: 2355億6200万

2014年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: 2993億2700万

2015年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: 2742億4900万

2016年3月

土地再評価差額金の取崩: 300万
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: 2493億3200万

2017年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: 2359億6100万

2018年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1621億100万
営業債務の増減額（△は減少）: 736億700万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2019年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1599億6000万
営業債務の増減額（△は減少）: -186億7300万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2020年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1702億9600万
営業債務の増減額（△は減少）: -220億4800万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2021年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1746億6100万
営業債務の増減額（△は減少）: 482億7000万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2022年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1719億2300万
営業債務の増減額（△は減少）: -391億8800万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2023年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: 1911億8100万
営業債務の増減額（△は減少）: -636億2800万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -

2024年3月

土地再評価差額金の取崩: -
当期に費用認識した研究開発費（IFRS）: -
営業債務の増減額（△は減少）: -322億5100万
自己株式の取得: -
減価償却累計額: -
機械装置及び運搬具（純額）: -