売上収益(IFRS)
連結
- 2020年12月31日
- 1兆6426億
- 2021年12月31日 +24.06%
- 2兆378億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2022/02/08 15:23
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日至 2021年12月31日) 売上収益 5 595,839 712,667 売上原価 △394,760 △491,724 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2022/02/08 15:23
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 売上収益 5,6 1,642,610 2,037,877 売上原価 △1,077,982 △1,365,551 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出したコア営業利益で表示しております。2022/02/08 15:23
セグメント間の内部売上収益は市場実勢価格に基づいております。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) - #4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書で認識されている取得日以降の被取得企業の収益および純損益2022/02/08 15:23
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)(単位:百万円) 売上収益 54,915 四半期利益又は四半期損失(△は損失) △2,001
該当事項はありません。 - #5 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 6.売上収益2022/02/08 15:23
当社グループは、「石油化学」、「エネルギー・機能材料」、「情報電子化学」、「健康・農業関連事業」および「医薬品」の各製品の製造・販売を主な事業としており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) - #6 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・FVTOCIの金融資産は主に非上場株式で構成されており、原則として割引キャッシュ・フロー法等により公正価値を算定しておりますが、公正価値が純資産価値に近似していると考えられる非上場株式等については、主に純資産価値に基づく評価技法により公正価値を算定しております。2022/02/08 15:23
・FVTPLの金融負債のうち、条件付対価は割引キャッシュ・フロー法により公正価値を算定しており、重要な観察不能インプットは関連する事業から生じる売上収益および割引率であります。その他の金融負債は、一部の連結子会社で発行済の優先株式の持分を、株式の保有者の要求に基づきいつでもその純資産価値に基づく価額で償還可能であるため金融負債として認識したものであり、純資産価値に基づく評価技法により公正価値を算定しております。
なお、レベル3に区分された金融商品について、それぞれ合理的と考えられる代替的な仮定に変更した場合に、公正価値の金額に重要な変動はないと考えております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績2022/02/08 15:23
当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上収益は、前年同四半期連結累計期間(以下「前年同四半期」という。)に比べ3,953億円増加し、2兆379億円となりました。損益面では、コア営業利益は2,057億円、営業利益は1,979億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,337億円となり、それぞれ前年同四半期を上回りました。
(売上収益)