セグメント間の内部売上高又は振替高 - 石油化学
連結
- 2013年6月30日
- 15億3400万
- 2014年6月30日 +31.88%
- 20億2300万
- 2015年6月30日 +32.62%
- 26億8300万
- 2016年6月30日 -40.48%
- 15億9700万
- 2017年6月30日 -10.27%
- 14億3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (エッセンシャルケミカルズ)2023/08/08 15:26
合成樹脂やメタアクリル、各種工業薬品等は原料価格の下落により、市況が低水準で推移しました。また、世界的な景気減退に伴う石油化学品の需要減少や合繊原料の事業撤退等により、出荷が減少しました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、462億円減少し1,924億円となりました。コア営業損益は市況の下落や出荷数量の減少に加え、ペトロ・ラービグ社の業績が悪化したことにより、前年同四半期に比べ、310億円悪化し210億円の損失となりました。
(エネルギー・機能材料)