- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△1,982百万円は、報告セグメントに帰属しない全社費用等△1,890百万円、セグメント間取引消去等△91百万円であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額45,474百万円には、セグメント間取引消去等△1,313百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産46,788百万円を含んでおります。なお、全社資産の主なものは、基礎的試験研究・本社管理部門に係わる資産等です。
2026/06/26 14:14- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2026/06/26 14:14
- #3 事業等のリスク
当社グループは、他社との戦略的事業提携や合弁事業を進めるにあたり、事前調査に基づき様々な検討を実施し、リスクを最大限低減する方針ですが、提携先や対象事業を取り巻く事業環境や提携先との関係等が悪化し、当初想定していた成果やシナジーを得られない場合、当社グループの業績及び財政状況に影響が生じる可能性があります。また、不採算事業からの撤退や関係会社の整理等の事業再編を行った場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(5) 電力事業の天候リスクについて
当社グループの電力事業(水力発電、太陽光発電)は、その発電量を降雨量や日照時間といった自然条件(天候)に大きく依存しております。当社グループの水力発電所は13箇所全てが九州に位置しており、当該エリアの降雨量が大きく減少した場合、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。
2026/06/26 14:14- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2026/06/26 14:14- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと当社グループにおきましては、2024年2月に公表した「2023~2027年度中期計画~ 業績改善のための計画~」に沿って収益の安定化と拡大に向けた地盤固めを実現するべく、各種費用の最適化に継続して努めるとともに、①成長事業への投資、②ガバナンス/モニタリングの更なる強化、を骨子とした施策に取り組み、不織布事業における国内外の生産体制の適正化、液晶事業における子会社出資持分の譲渡と譲渡先への出資等により安定的な収益基盤の構築に注力しました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は137,063百万円(前期比6.6%減)、営業利益は2,689百万円(前期比38.7%減)、経常利益は3,588百万円(前期比27.9%減)となりました。特別利益に事業譲渡益4,200百万円等の合計4,434百万円、特別損失に水俣病補償損失2,373百万円、減損損失2,786百万円、事業構造改革費用1,436百万円等の合計6,646百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,304百万円(前期比80.9%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2026/06/26 14:14- #6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
造改革による業績改善、2.FIT化推進による電力事業の収益拡大、3.ガバナンス/モニタリング強化、を着実に実行した結果、赤字事業は減少し、業績も改善傾向となりました。
しかしながら一方で、当社グループの責務完遂を果たすためには、引き続き早期の業績回復が必須であることから、2024年2月に「2023~2027年度中期計画~業績改善のための計画~」を策定しました。当該計画では、1.成長事業への投資、2.ガバナンス/モニタリングの更なる強化、を骨子に据え、収益の安定化と拡大に向けた地盤固めの実現に取り組んでおります。成長事業への投資では、将来の成長・基幹事業となる分野を特定しメリハリの利いた投資を行うほか、ガバナンス/モニタリングの更なる強化では、不織布事業の構造改革、その他赤字事業の黒字化戦略に取り組むことにより、安定的な企業価値の向上を図ってまいります。
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