このような状況のもと当社グループにおきましては、収益体質の強化に向けた事業構造改革に取り組み、不採算事業の見直しや全社的なコスト削減等の施策を引き続き推進したほか、電力事業においては、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)活用に向けた水力発電所の改修計画を推進し、安定した収益基盤の確保に努めました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は95,898百万円(前年同四半期比12.1%減)、営業利益は2,259百万円(前年同四半期は営業損失778百万円)、経常利益は2,028百万円(前年同四半期は経常損失1,077百万円)となりました。特別利益に固定資産売却益174百万円等の合計297百万円を、特別損失に水俣病補償関係損失等(2020年4月1日から12月31日までの水俣病被害者への救済一時金2百万円を含む)2,293百万円、事業整理損358百万円、災害による損失323百万円の合計2,975百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,105百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失8,614百万円)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2021/02/10 11:28