4008 住友精化

4008
2026/07/02
時価
912億円
PER
11倍
2010年以降
3.95-148.86倍
(2010-2026年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.44-1.54倍
(2010-2026年)
配当 予
3.68%
ROE
8.74%
ROA
5.03%
資料
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住友精化(4008)の資産の部 - 機能マテリアルの推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2022年3月31日
276億1500万
2023年3月31日 +8.75%
300億3100万
2024年3月31日 +11.59%
335億1100万
2025年3月31日 -10.53%
299億8300万
2026年3月31日 +7.44%
322億1400万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社は、1944年7月、住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)と株式会社多木製肥所(現多木化学株式会社)の共同出資により、住友多木化学工業株式会社として設立され、肥料の製造・販売事業を開始しました。その後、主力事業を工業薬品へと転換し、現在は吸水性樹脂事業ならびに機能マテリアル事業を展開しております。これら事業の根底には常に、「自利利他 公私一如(住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない)」という住友が大切にしてきた言葉があります。近年、地球環境や社会全体の持続可能性を脅かす様々な問題が深刻さを増している中、当社グループは、この事業精神に基づいて事業活動に取り組み、地球環境の保全や社会的課題の解決に貢献することを責務と考えております。
なお、文中の将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の結果とは様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「吸水性樹脂」、「機能マテリアル」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/26 9:36
#3 会計方針に関する事項(連結)
過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を費用処理することとしております。
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
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#4 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
2026年3月31日現在
吸水性樹脂400
機能マテリアル729
全社(共通)309
(注) 従業員数は、就業人員数であります。
② 提出会社の状況
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#5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)1当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
2720
積水樹脂株式会社10,00010,000(保有目的・業務提携等の概要)機能マテリアル事業における粉末樹脂製品の取引先であり、良好な関係の維持・強化を目的として、株式を保有しております。(定量的な保有効果)利回り:3.40%配当額:0百万円その他の定量的な保有効果は、個別の取引額等であり、これらは社外秘であります。
2119
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)1当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
エア・ウォーター株式会社10,00010,000(保有目的・業務提携等の概要)機能マテリアル事業における医療用ガス製品などの取引先であるとともに、ガス業界における販売・物流網を構築しており、良好な関係の維持・強化を目的として、株式を保有しております。(定量的な保有効果)利回り:1.77%配当額:0百万円その他の定量的な保有効果は、個別の取引額等であり、これらは社外秘であります。
2118
(注)1 定量的な保有効果については相手先との機密情報に当たるとの判断から記載しておりませんが、保有目的の適切性、保有による便益及び保有株式のリスクなどを総合的に勘案し、保有の合理性を2026年5月29日開催の取締役会で検証・判断しております。
2 株式会社三井住友フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社三井住友銀行は当社株式を保有しております。
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#6 減損損失に関する注記(連結)
当社の連結子会社で、ガスの製造・販売を事業内容とする台湾住精科技(股)有限公司が保有するガスの製造設備等について、収益性低下により帳簿価額全額を減額し、当該減少額を減損損失(531百万円)として特別損失に計上いたしました。
当社の国内工場で製造している一部の機能マテリアル事業の製品(別府工場:医薬関連製品・機能性材料等、千葉工場:ポリエチレン粉末等)について、足元の事業環境を踏まえて将来の回収可能性を検討した結果、当該製品群の製造設備等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額766百万円(別府工場:406百万円、千葉工場:360百万円)を減損損失として特別損失に計上いたしました。
回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスあるいは見込めないためゼロとしております。
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#7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1993年5月当社入社
2024年6月取締役専務執行役員事業部門統括
2025年6月取締役常務執行役員事業部門統括、機能マテリアル事業部長
2026年4月取締役常務執行役員事業部門統括(現在に至る)
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#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
合理化工事の継続的な実施などにより、販売シェアの維持・拡大を図ってまいります。
機能マテリアル事業では、不採算事業からの撤退を含めた事業ポートフォリオの見直しおよび水溶性ポリマーの
販売拡大などに取り組んでおります。同時に、各種製品において売価の是正などによる収益性の向上を図ってまい
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#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント2025年3月期2026年3月期増減
営業利益8,08811,5243,436
機能マテリアル売上高31,78931,939149
営業利益2,6222,910287
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ112億円増加し、1,527億3千2百万円となりました。
流動資産は、商品及び製品が減少した一方で、売上債権や現金及び預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ22億3千9百万円増加し、823億6千2百万円となりました。
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#10 設備の新設、除却等の計画(連結)
2026年3月31日時点における当連結会計年度後1年間の設備投資計画は9,300百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
セグメントの名称2026年3月末時点の計画金額(百万円)計画の内容
吸水性樹脂5,200製造設備の合理化・業務システムの更新等
機能マテリアル3,500製造設備の経年更新・業務システムの更新等
その他・全社共通600IT機器導入・更新等
(注) 所要資金については、借入金及び自己資金等を充当する予定であります。
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#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務の充足による収益の認識
当社は吸水性樹脂、機能マテリアル等の事業を展開しており、これらの製品等の販売については、契約の定めに基づき顧客に製品等を引渡した時点やインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点において、顧客が当該製品等に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該履行義務の充足時点で収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、製品等の国内取引において、出荷時から当該製品等の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
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#12 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
項目前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)
資産の部の合計額(百万円)94,312103,621
資産の部の合計額から控除する金額(百万円)--
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)94,312103,621
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