減損損失
連結
- 2011年3月31日
- 3億5900万
- 2012年3月31日 +109.47%
- 7億5200万
- 2014年3月31日 +65.29%
- 12億4300万
- 2017年3月31日 -5.15%
- 11億7900万
- 2019年3月31日 +242.66%
- 40億4000万
- 2020年3月31日 -95.64%
- 1億7600万
- 2021年3月31日 +299.43%
- 7億300万
- 2022年3月31日 -49.22%
- 3億5700万
個別
- 2011年3月31日
- 3億5900万
- 2012年3月31日 +109.47%
- 7億5200万
- 2014年3月31日 +65.29%
- 12億4300万
- 2020年3月31日 -85.84%
- 1億7600万
- 2021年3月31日 +299.43%
- 7億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。2023/06/30 9:08
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 事業等のリスク
- ②固定資産の減損2023/06/30 9:08
当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等により投資額の回収が見込めなくなった場合、減損損失が発生し、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3)その他経営全般に関するリスク - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※6 減損損失の内訳は、次のとおりであります。2023/06/30 9:08
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、次のとおりであります。2023/06/30 9:08
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳は、次のとおりであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 退職給付引当金 424 〃 370 〃 減損損失 363 〃 318 〃 投資有価証券評価損 161 〃 110 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 9:08
(注) 1.評価性引当額が373百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社スミトモ セイカ ヨーロッパ S.A/N.V. における減損損失に係る評価性引当額の減少などに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 退職給付に係る負債 152 〃 142 〃 減損損失 935 〃 551 〃 投資有価証券評価損 161 〃 110 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額