当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)は世界的な原油価格の低落が続く中で、わが国経済は企業業績や雇用環境に改善がみられたが、個人消費の回復には弱さが残っていることに加え、海外経済では新興国経済の成長鈍化、地政学的リスクが懸念材料になり、米国経済も景気回復には底堅さがみられるものの、金融政策の舵取りに課題を抱えているなど、景気の先行きに対する不透明さが残る状況下にあった。
このような状況のもとで、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は662億8千6百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は60億9千7百万円(前年同期比6.0%増)、経常利益は57億2千8百万円(前年同期比15.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は39億1千万円(前年同期比20.7%減)となった。
なお、平成26年3月期より、当社グループの業績をより適切に管理・開示するために、順次、海外連結子会社の会計年度終了日を12月31日から連結会計年度と同じ3月31日に変更していることに伴い、前第3四半期連結累計期間に2社、当第3四半期連結累計期間には1社が1月1日から12月31日までの12ヶ月間の実績を連結している。これによる業績への影響は軽微である。
2016/02/12 9:40