有価証券報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)
④指標と目標
当社グループは、地球環境や社会のサステナビリティが重要性を増すなかで、当社グループがSDGsの課題解決にどのように貢献していくのかを明確にするため、マテリアリティを検討してまいりました。
その結果、当社グループのマテリアリティとして、「衛生・健康・QOL向上へのアクセス」、「エネルギーへのアクセス」、「インフラ改良と技術革新」、「持続可能な消費と生産」、「ジェンダー平等」、「カーボンニュートラル実現」の6項目を当社グループのマテリアリティとすることと致しました。各項目の取組状況を定量的に把握するためのKPIは以下のとおりです。
・マテリアリティ(重要課題)
当社グループは、地球環境や社会のサステナビリティが重要性を増すなかで、当社グループがSDGsの課題解決にどのように貢献していくのかを明確にするため、マテリアリティを検討してまいりました。
その結果、当社グループのマテリアリティとして、「衛生・健康・QOL向上へのアクセス」、「エネルギーへのアクセス」、「インフラ改良と技術革新」、「持続可能な消費と生産」、「ジェンダー平等」、「カーボンニュートラル実現」の6項目を当社グループのマテリアリティとすることと致しました。各項目の取組状況を定量的に把握するためのKPIは以下のとおりです。
・マテリアリティ(重要課題)
| マテリアリティ名称 | 目指す姿 | 評価の基準(KPI) | 目標 |
| 2030年度 | |||
| 衛生・健康・QOL向上への アクセス | ・吸水性樹脂(紙おむつ、その他衛生用品向け材料)および水溶性樹脂(生活、医療向け材料)を提供することで、衛生・健康・QOL向上に貢献 | ・QOL関連製品の売上高 | 1,400億円 |
| ・吸水性樹脂生産量伸長率 | 30% (2022年度比) | ||
| エネルギーへのアクセス | ・エレクトロニクスガスおよびエネルギー関連製品(リチウムイオン二次電池用材料等)を提供することで省エネルギーに貢献 | ・省エネルギー関連製品の売上高 | 300億円 |
| インフラ改良と技術革新 | ・新製品上市 ・研究開発力強化 ・デジタル技術の活用等による生産性向上、生産技術力強化 ・循環型社会への貢献 | ・研究開発費 (売上高比率) | 2.0-2.5% |
| ・新製品売上高 | 400億円 | ||
| 持続可能な消費と生産 | ・より安全・安心な製品の実現を推進 | ・より安全・安心な製品を提供するための投資額 (化学品の安全性評価・申請・登録・製造にかかる 投資額) | 4億円 |
| ジェンダー平等 | ・女性活躍推進 | ・女性管理職社員比率 | 17% 15%(単体) |
| ・男性育児休業取得率 | 100%(単体) | ||
| カーボンニュートラル実現 | ・当社グループから排出される温室効果ガス(GHG)の削減 ・バリューチェーンにおけるステークホルダーとの協力 ・当社技術による実現への寄与 | ・GHG削減率(Scope 1,2) | (注)54.6% (2022年度比) |