4021 日産化学

4021
2024/04/26
時価
7600億円
PER 予
19.73倍
2010年以降
7.39-32.22倍
(2010-2023年)
PBR
3.47倍
2010年以降
0.82-5.22倍
(2010-2023年)
配当 予
2.99%
ROE 予
17.61%
ROA 予
12.4%
資料
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CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】

連結

2008年3月31日
12億9000万
2009年3月31日 +189.61%
37億3600万
2010年3月31日 -82.04%
6億7100万
2011年3月31日 +556.04%
44億200万
2012年3月31日 -79.8%
8億8900万
2013年3月31日 -8.44%
8億1400万
2014年3月31日 +362.9%
37億6800万
2015年3月31日 -77.07%
8億6400万
2016年3月31日 +74.31%
15億600万
2017年3月31日 +72.24%
25億9400万
2018年3月31日 +13.18%
29億3600万
2019年3月31日 -53.07%
13億7800万
2020年3月31日 +8.78%
14億9900万
2021年3月31日 +48.97%
22億3300万
2022年3月31日 +59.47%
35億6100万
2023年3月31日 +213.84%
111億7600万

個別

2008年3月31日
6億7200万
2009年3月31日 +115.48%
14億4800万
2010年3月31日 -77.42%
3億2700万
2011年3月31日 +999.99%
47億9100万
2012年3月31日 -91.59%
4億300万
2013年3月31日 +20.35%
4億8500万
2014年3月31日 +454.64%
26億9000万
2015年3月31日 -74.54%
6億8500万
2016年3月31日 +29.49%
8億8700万
2017年3月31日 +77%
15億7000万
2018年3月31日 +19.36%
18億7400万
2019年3月31日 -48.35%
9億6800万
2020年3月31日 +7.95%
10億4500万
2021年3月31日 +76.56%
18億4500万
2022年3月31日 +22.44%
22億5900万
2023年3月31日 +24.3%
28億800万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1.帳簿価額「その他」は、工具、器具及び備品および建設仮勘定であります。
2.連結会社以外から賃借している3千㎡を含んでおります。
2023/06/28 16:19
#2 事業構造改善費用の注記(連結)
当社グループは、原則として独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。近年、世界的にメラミンの生産能力が需要を大きく上回り、海外メーカーとの競争が激化しており、当事業の採算性は著しく悪化しております。また、プラントは経年劣化が進み、維持更新に必要な費用が増嵩することから、中長期的な収益確保が困難と判断し、メラミンの生産停止を決定いたしました。この生産停止の決定に伴い当社グループは当連結会計年度において、メラミンプラントの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(775百万円)として特別損失に計上いたしました。
場所用途種類減損損失(百万円)
工具、器具及び備品0
建設仮勘定372
ソフトウエア0
当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、零として評価しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 16:19
#3 減損損失に関する注記
当社では、原則として独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。近年、世界的にメラミンの生産能力が需要を大きく上回り、海外メーカーとの競争が激化しており、当事業の採算性は著しく悪化しております。また、プラントは経年劣化が進み、維持更新に必要な費用が増嵩することから、中長期的な収益確保が困難と判断し、メラミンの生産停止を決定いたしました。この生産停止の決定に伴い当社グループは当事業年度において、メラミンプラントの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(775百万円)として特別損失に計上いたしました。
場所用途種類減損損失(百万円)
工具、器具及び備品0
建設仮勘定372
ソフトウエア0
当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、零として評価しております。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 16:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、商品及び製品、原材料及び貯蔵品、建設仮勘定が増加したことなどにより、前連結会計年度末比190億27百万円増の2,987億15百万円となりました。
負債は、短期借入金の増加により、前連結会計年度末比55億10百万円増の771億88百万円となりました。
2023/06/28 16:19