固定資産除却損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 2700万
- 2019年3月31日 +122.22%
- 6000万
- 2020年3月31日 -1.67%
- 5900万
- 2021年3月31日 -47.46%
- 3100万
- 2022年3月31日 +167.74%
- 8300万
個別
- 2018年3月31日
- 2100万
- 2019年3月31日 +119.05%
- 4600万
- 2020年3月31日 +23.91%
- 5700万
- 2021年3月31日 -56.14%
- 2500万
- 2022年3月31日 +176%
- 6900万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」として表示していた26百万円は、「その他」として組み替えております。2023/06/29 14:50
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「固定資産除却損」として表示していた69百万円は、「その他」として組み替えております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書)2023/06/29 14:50
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「固定資産除却損」として表示していた83百万円は、「その他」として組み替えております。