剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -17億1600万
- 2014年3月31日 -0.06%
- -17億1700万
- 2015年3月31日 -15.03%
- -19億7500万
- 2016年3月31日 -4.35%
- -20億6100万
個別
- 2013年3月31日
- -17億1600万
- 2014年3月31日 -0.06%
- -17億1700万
- 2015年3月31日 -15.03%
- -19億7500万
- 2016年3月31日 -4.35%
- -20億6100万
- 2017年3月31日
- -18億9000万
- 2018年3月31日 -7.57%
- -20億3300万
- 2019年3月31日 -42.2%
- -28億9100万
- 2020年3月31日 -24.8%
- -36億800万
- 2021年3月31日
- -33億1800万
- 2022年3月31日 ±0%
- -33億1800万
- 2023年3月31日 -47.05%
- -48億7900万
- 2024年3月31日 -7.97%
- -52億6800万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・剰余金の配当2024/06/26 13:34
当社は、剰余金の配当等、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることとする旨、定款で定めています。これは株主総会決議事項を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的としています。
チ 取締役の定数および取締役の選任の決議要件 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 13:34
(注)当社定款の定めにより、当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (b)利益剰余金2024/06/26 13:34
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金および利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金または利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
(4)その他の資本の構成要素 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計につきましては、前期末比278億51百万円増の1,074億81百万円となりました。これは、営業債務及びその他の債務が減少した一方で、有利子負債が社債および借入金等の増加により前期末比286億28百万円増の549億4百万円となったこと等によるものです。2024/06/26 13:34
資本合計につきましては、前期末比63億73百万円増の2,231億48百万円となりました。これは、自己株式の取得を100億4百万円、剰余金の配当を52億68百万円実施した一方で、親会社の所有者に帰属する当期利益を97億34百万円計上するとともに、投資有価証券の評価額の増加や為替市場での円安の影響によりその他の資本の構成要素が増加したこと等によるものです。
② キャッシュ・フローの状況 - #5 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2024/06/26 13:34
当社は、2030年度のありたい姿を見据えた 2023年度~2025年度の定量計画を含む『クレハグループ中長期経営計画ローリングプラン2025』において、剰余金の配当については、将来の事業展開に向けた積極投資に資する内部留保を充実させつつ、安定的な配当を行い、目標配当性向を30%以上とすることを基本方針としております。
本方針を踏まえ、当期末の配当金は1株につき43円34銭(下記に示す株式分割前換算は1株当たり130円2銭)とし、これにより中間配当金130円(株式分割前換算)を加えた年間配当金は1株につき260円2銭(株式分割前換算)となります。なお、2024年1月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。また、2025年度までは年間配当額の下限を1株当たり86円70銭(株式分割前換算260円相当)としております。