有価証券報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①中期経営計画における人材戦略
当社グループの人材戦略は、2026年5月に策定した新中期経営計画「MOVING10-STAGE3」(2026-2029年度)において、持続的に競争力を高めるための経営基盤となる組織の強靭化を図るべく、以下の重点戦略を推進してまいります。
・経営層およびマネジメント層の強化
・技術伝承と多能化の推進
・社員エンゲージメントサーベイスコアの向上
これらの戦略を具体的に実行するため、当社グループは以下の施策を展開します。
・キャリアデベロップメントプログラムの本格運用を開始し、社員一人ひとりのキャリアパスを明確化すると
ともに、自律的なキャリア形成と計画的な人材配置を推進します。
・社員タレントマネジメントを活用し、社員の多能化を促進することで、組織全体の活性化を図ります。
・社員が学びやすい社内環境を整え、自発的な学習を通じた自己成長を促進し、体系的な社内教育体制を再構築
し、支援体制の拡充を図ります。
・戦略的な人材確保と社内プロジェクト参画機会の積極的な提供により、次世代を担う人材の育成を強化してい
きます。
これらの取り組みを通して、社員の意欲や能力を引き出し、自らの成長実感とともにやりがいを創出することで、社員エンゲージメントサーベイスコアを、2025年度の65点から2029年度までに71点へと向上させることを目標とします。当社グループは、これらの施策により中長期的な成長と事業基盤を支える次世代人材を育成し、持続的な企業価値向上を実現してまいります。
②社員給与等の決定方針
a.給与等決定の基本方針
当社グループは、持続的な企業価値の向上と中長期経営計画の目標達成に貢献する人材を確保し、その能力と意欲を最大限に引き出すことを目的として、賃金制度を設計・運用しております。社員の成果・能力・貢献度を公正に評価し、給与および賞与に反映させることで、公正で納得感のある処遇を目指しています。
b.目標管理および人事評価制度の運用
給与等の決定においては、目標管理制度を基軸とした人事評価制度を適用しております。社員一人ひとりが等級に応じた役割期待に対して、期初に各社員は事業目標および部門目標に連動する個人目標を設定し、その目標達成に取り組み、進捗の継続的な管理を行うとともに、具体的な成果による貢献を評価します。単なる数値目標の達成度で評価するのではなく、「設定した目標の難易度」や「チャレンジングな目標に対する意欲的なプロセス」も含め総合的に評価して、賞与や昇格および昇給に反映させております。
c.継続的な賃金改定および制度見直し
当社グループでは、昨今の物価高騰に伴う社会経済状況の変化に対応し、社員の生活基盤の安定を図るとともに、市場における競争力を維持し優秀な人材を継続的に確保するため、経営環境、事業戦略および労働市場の変化を考慮して、給与等の決定方針および賃金制度の見直しを必要に応じて実行し、人的資本への適切な投資を通じて、持続的な企業価値の向上に引き続き取り組んでまいります。
①中期経営計画における人材戦略
当社グループの人材戦略は、2026年5月に策定した新中期経営計画「MOVING10-STAGE3」(2026-2029年度)において、持続的に競争力を高めるための経営基盤となる組織の強靭化を図るべく、以下の重点戦略を推進してまいります。
・経営層およびマネジメント層の強化
・技術伝承と多能化の推進
・社員エンゲージメントサーベイスコアの向上
これらの戦略を具体的に実行するため、当社グループは以下の施策を展開します。
・キャリアデベロップメントプログラムの本格運用を開始し、社員一人ひとりのキャリアパスを明確化すると
ともに、自律的なキャリア形成と計画的な人材配置を推進します。
・社員タレントマネジメントを活用し、社員の多能化を促進することで、組織全体の活性化を図ります。
・社員が学びやすい社内環境を整え、自発的な学習を通じた自己成長を促進し、体系的な社内教育体制を再構築
し、支援体制の拡充を図ります。
・戦略的な人材確保と社内プロジェクト参画機会の積極的な提供により、次世代を担う人材の育成を強化してい
きます。
これらの取り組みを通して、社員の意欲や能力を引き出し、自らの成長実感とともにやりがいを創出することで、社員エンゲージメントサーベイスコアを、2025年度の65点から2029年度までに71点へと向上させることを目標とします。当社グループは、これらの施策により中長期的な成長と事業基盤を支える次世代人材を育成し、持続的な企業価値向上を実現してまいります。
| 2023年度 | 2025年度 | 目標(2029年度) | |
| 社員エンゲージメント サーベイスコア | 62点 | 65点 | 71点以上 |
②社員給与等の決定方針
a.給与等決定の基本方針
当社グループは、持続的な企業価値の向上と中長期経営計画の目標達成に貢献する人材を確保し、その能力と意欲を最大限に引き出すことを目的として、賃金制度を設計・運用しております。社員の成果・能力・貢献度を公正に評価し、給与および賞与に反映させることで、公正で納得感のある処遇を目指しています。
b.目標管理および人事評価制度の運用
給与等の決定においては、目標管理制度を基軸とした人事評価制度を適用しております。社員一人ひとりが等級に応じた役割期待に対して、期初に各社員は事業目標および部門目標に連動する個人目標を設定し、その目標達成に取り組み、進捗の継続的な管理を行うとともに、具体的な成果による貢献を評価します。単なる数値目標の達成度で評価するのではなく、「設定した目標の難易度」や「チャレンジングな目標に対する意欲的なプロセス」も含め総合的に評価して、賞与や昇格および昇給に反映させております。
c.継続的な賃金改定および制度見直し
当社グループでは、昨今の物価高騰に伴う社会経済状況の変化に対応し、社員の生活基盤の安定を図るとともに、市場における競争力を維持し優秀な人材を継続的に確保するため、経営環境、事業戦略および労働市場の変化を考慮して、給与等の決定方針および賃金制度の見直しを必要に応じて実行し、人的資本への適切な投資を通じて、持続的な企業価値の向上に引き続き取り組んでまいります。