- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「有機化学事業」は、有機化学品である農薬、医薬品及び動物用医薬品の製造及び販売を行っている事業セグメントから構成されております。「無機化学事業」は無機化学品である酸化チタンやその他化成品、機能性材料の製造及び販売を行っている事業セグメントから構成されております。また、「その他の事業」は商社業、建設業等で構成されております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2025/08/22 15:31- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△3,405百万円には、セグメント間取引消去106百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,512百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額22,190百万円には、セグメント間債権債務消去△5,524百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産27,715百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、全社共用の資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2025/08/22 15:31 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(借主側)
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
2025/08/22 15:31- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2025/08/22 15:31 - #5 会計方針に関する事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2025/08/22 15:31- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3 当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、主に請負工事契約に関連して進捗度の測定に基づいて認識した収益にかかる未請求売掛金であり、顧客の検収を受け、請求した時点で売掛金に振り替えられます。
2025/08/22 15:31- #7 固定資産売却益の注記(連結)
定資産売却益
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/08/22 15:31- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/08/22 15:31 - #9 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は、次のとおりであります。
2025/08/22 15:31- #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| (2) 有形固定資産 | | | (単位:百万円) |
| 日本 | アジア | 米州 | 欧州 | 合計 |
| 40,233 | 164 | 982 | 179 | 41,560 |
(注) 1 有形固定
資産は当社及び連結子会社の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2 本邦以外の地域区分は、地理的近接度及び事業活動との相互関連性を勘案して決定しており、各区分に属する主要な国又は地域は、次のとおりであります。
2025/08/22 15:31- #11 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2025/08/22 15:31- #12 減損損失に関する注記(連結)
① 資産のグルーピング方法
当社及び連結子会社は、減損損失の算定にあたり、事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っておりますが、賃貸不動産や将来の使用が廃止された遊休資産など、独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとしております。また、本社、研究開発施設及び厚生施設等、特定の事業との関連が明確でない資産については、共用資産としております。
2025/08/22 15:31- #13 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| (2023年3月31日) | (2024年3月31日) |
| (繰延税金資産) | | |
| 税務上の繰越欠損金 | 1,860百万円 | 122百万円 |
| 繰延税金負債合計 | 85百万円 | 136百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 5,600百万円 | 5,104百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2025/08/22 15:31- #14 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| (2023年3月31日) | (2024年3月31日) |
| (繰延税金資産) | | |
| 税務上の繰越欠損金(注2) | 3,565百万円 | 596百万円 |
| (繰延税金負債) | | |
| 固定資産 | △20百万円 | △20百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △158 | △221 |
| 繰延税金負債合計 | △725百万円 | △727百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 7,306百万円 | 7,630百万円 |
(注) 1 評価性引当額が1,668百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において繰越欠損金に係る評価性引当額が1,067百万円、当社の連結子会社であるISK AMERICAS INCORPORATEDにおける繰越欠損金に係る評価性引当額が1,531百万円、並びに未実現利益に係る評価性引当金が487百万円減少しましたが、当社においてその他将来減算一時差異に係る評価性引当額が1,484百万円増加したこと等によるものであります。
2025/08/22 15:31- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループは、長期ビジョンとして「Vision 2030 独創・加速・グローバル。化学の力で暮らしを変える。」を掲げ、2021年度から2023年度の3か年の中期経営計画「Vision 2030 StageⅠ」に取り組む中で、ESG、SDGs視点での経営強化や目標の具体化などを推進することにより、サステナブルな企業価値創造を目指しました。
この結果、当期の連結業績は、売上高1,384億円(前期比72億円増)、営業利益114億円(前期比28億円増)、営業外では為替差益を計上するなどで経常利益148億円(前期比45億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、硫酸法酸化チタンに関連する固定資産の減損損失67億円を特別損失に計上するなどで79億円(前期比10億円増)となりました。
事業の種類別セグメントの状況は次のとおりであります。
2025/08/22 15:31- #16 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
2025/08/22 15:31- #17 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
1 当該資産除去債務の概要
四日市工場周辺土地の賃貸借契約に伴う原状回復義務及び工場設備等のリース契約に基づくリース資産の処分義務であります。
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
2025/08/22 15:31- #18 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2)年金
資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| 年金資産の期首残高 | 286百万円 | 370百万円 |
| 期待運用収益 | △0 | 11 |
| 退職給付の支払額 | △17 | △44 |
| 年金資産の期末残高 | 370百万円 | 460百万円 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
2025/08/22 15:31- #19 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2025/08/22 15:31- #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産
2025/08/22 15:31- #21 重要な非資金取引の内容(連結)
3 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る
資産及び負債の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| ファイナンス・リース取引に係る資産の額 | 389百万円 | 293百万円 |
| ファイナンス・リース取引に係る負債の額 | 419 | 320 |
2025/08/22 15:31- #22 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| その他有価証券 | 1,234 | 1,234 | ― |
| 資産計 | 1,234 | 1,234 | ― |
| 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金 | 34,604 | 34,630 | 26 |
(※1) 「現金」は注記を省略しており、「預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」及び「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2025/08/22 15:31- #23 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
重要な関連会社はCERTIS BELCHIM B.V.社であり、その要約財務情報は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 流動資産合計 | 64,029 | 70,224 |
| 固定資産合計 | 17,711 | 18,894 |
|
|
| 純資産合計 | 20,244 | 30,194 |
|
2025/08/22 15:31- #24 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当連結会計年度(2024年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 97,431 | 106,116 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | 48 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (―) | (48) |
2025/08/22 15:31