有価証券報告書-第99期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 CERTIS EUROPE B.V.(当社の持分法適用関連会社)
事業の内容 農薬の輸出入・登録・普及・販売等
② 企業結合を行った主な理由
三井物産の欧州子会社Mitsui Agriscience International N.V.(以下、「MASI」)は、2021年6月に当社の持分法適用関連会社であるのみならず、欧州農薬事業における最大のディストリビューターであるBelchim Crop Protection N.V.(以下、「BCP」)の62%の株式を取得し、同社を子会社としました。MASIが、BCPとCERTIS EUROPE B.V.(以下、「CERTIS」)の両方の親会社となって以降、当社は三井物産と本株式交換契約の協議を行い、合意致しました。
本株式交換契約に基づき、当社の連結子会社であるISK BIOSCIENCES EUROPE N.V.が持分法適用関連会社であったBCP株式とCERTIS株式を株式交換いたしました。これにより、BCPはCERTISの子会社となり経営統合されております。
CERTISは、売上約7億ユーロの規模となります。当社は、CERTISを欧州における戦略的パートナー兼最重要ディストリビューターと位置付け、欧州における更なるプレゼンス強化を図ります。
③ 企業結合日
2022年3月22日
④ 企業結合の法的形式
BCP株式とCERTIS株式を株式交換しております。
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
なお、2022年5月23日付で、CERTIS BELCHIM B.V.に社名変更しております。
⑥ 取得した議決権比率
取得後の議決権比率 15.27%
(2)実施した会計処理の概要
① 持分変動損益の金額
持分変動利益 2,736百万円
② 会計処理
被結合企業に対する持分が交換されたとみなされる額と、従来の被結合企業に係る被結合企業の株主の持分の減少額との間に生じる差額については、持分変動差額として取り扱っております。
この結果、CERTIS株式として、2,736百万円計上し、また同額の持分変動損益を計上しております。
なお、取得価額の決定、持分変動差額の算定については、BCPの事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、売上高と営業利益の予測及び割引率となります。
(3)連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
みなし取得日が当連結会計年度末のため、被取得企業の業績に基づく持分法による投資損益は含まれておりません。
(4)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
BCPの普通株式の時価 2,736百万円
(5)株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式数
① 株式の種類別の交換比率
BCP株式 0.844株:CERTIS株式 1株
② 株式交換比率の算定方法
本株式交換契約における株式交換比率の算定については、CERTIS、BCPから独立した第三者である株式会社KPMG FASに算定を依頼しました。株式会社KPMG FASは、非上場会社であるCERTIS及びBCPの株式価値算定に際し、将来の事業活動の状況を反映するため、DCF法を採用し、算定を行いました。
③ 交付した株式数
1,120株
(6)主要な取得関連費用の内容及び金額
株式会社KPMG FASに対する報酬等 2百万円
(7)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,292百万円
なお、のれんは投資有価証券に含めて処理しております。
② 発生原因
主として事業の安定的な継続によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載していません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 CERTIS EUROPE B.V.(当社の持分法適用関連会社)
事業の内容 農薬の輸出入・登録・普及・販売等
② 企業結合を行った主な理由
三井物産の欧州子会社Mitsui Agriscience International N.V.(以下、「MASI」)は、2021年6月に当社の持分法適用関連会社であるのみならず、欧州農薬事業における最大のディストリビューターであるBelchim Crop Protection N.V.(以下、「BCP」)の62%の株式を取得し、同社を子会社としました。MASIが、BCPとCERTIS EUROPE B.V.(以下、「CERTIS」)の両方の親会社となって以降、当社は三井物産と本株式交換契約の協議を行い、合意致しました。
本株式交換契約に基づき、当社の連結子会社であるISK BIOSCIENCES EUROPE N.V.が持分法適用関連会社であったBCP株式とCERTIS株式を株式交換いたしました。これにより、BCPはCERTISの子会社となり経営統合されております。
CERTISは、売上約7億ユーロの規模となります。当社は、CERTISを欧州における戦略的パートナー兼最重要ディストリビューターと位置付け、欧州における更なるプレゼンス強化を図ります。
③ 企業結合日
2022年3月22日
④ 企業結合の法的形式
BCP株式とCERTIS株式を株式交換しております。
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
なお、2022年5月23日付で、CERTIS BELCHIM B.V.に社名変更しております。
⑥ 取得した議決権比率
取得後の議決権比率 15.27%
(2)実施した会計処理の概要
① 持分変動損益の金額
持分変動利益 2,736百万円
② 会計処理
被結合企業に対する持分が交換されたとみなされる額と、従来の被結合企業に係る被結合企業の株主の持分の減少額との間に生じる差額については、持分変動差額として取り扱っております。
この結果、CERTIS株式として、2,736百万円計上し、また同額の持分変動損益を計上しております。
なお、取得価額の決定、持分変動差額の算定については、BCPの事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、売上高と営業利益の予測及び割引率となります。
(3)連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
みなし取得日が当連結会計年度末のため、被取得企業の業績に基づく持分法による投資損益は含まれておりません。
(4)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
BCPの普通株式の時価 2,736百万円
(5)株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式数
① 株式の種類別の交換比率
BCP株式 0.844株:CERTIS株式 1株
② 株式交換比率の算定方法
本株式交換契約における株式交換比率の算定については、CERTIS、BCPから独立した第三者である株式会社KPMG FASに算定を依頼しました。株式会社KPMG FASは、非上場会社であるCERTIS及びBCPの株式価値算定に際し、将来の事業活動の状況を反映するため、DCF法を採用し、算定を行いました。
③ 交付した株式数
1,120株
(6)主要な取得関連費用の内容及び金額
株式会社KPMG FASに対する報酬等 2百万円
(7)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
1,292百万円
なお、のれんは投資有価証券に含めて処理しております。
② 発生原因
主として事業の安定的な継続によって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。
(8)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載していません。