4041 日本曹達

4041
2024/04/18
時価
1664億円
PER 予
9.86倍
2010年以降
4.88-19.17倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.43-1.17倍
(2010-2023年)
配当 予
4.15%
ROE 予
9.08%
ROA 予
5.9%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
1575億6100万
2009年3月31日 -4.15%
1510億2100万
2010年3月31日 -12.27%
1324億8600万
2011年3月31日 -6.98%
1232億3800万
2012年3月31日 -1.72%
1211億1800万
2013年3月31日 +5.34%
1275億8100万
2014年3月31日 +10.24%
1406億4900万
2015年3月31日 +5.27%
1480億6200万
2016年3月31日 -3.61%
1427億1100万
2017年3月31日 -9.85%
1286億4700万
2018年3月31日 +9.78%
1412億3000万
2019年3月31日 +3.14%
1456億6300万
2020年3月31日 -0.63%
1447億3900万
2021年3月31日 -3.71%
1393億6300万
2022年3月31日 +9.45%
1525億3600万
2023年3月31日 +13.29%
1728億1100万

個別

2008年3月31日
928億8100万
2009年3月31日 +1.75%
945億1100万
2010年3月31日 -12.41%
827億8100万
2011年3月31日 -11.82%
729億9800万
2012年3月31日 +1.26%
739億1800万
2013年3月31日 -1.12%
730億8700万
2014年3月31日 +12.46%
821億9700万
2015年3月31日 +4.57%
859億5700万
2016年3月31日 -1.92%
843億300万
2017年3月31日 -7.45%
780億2100万
2018年3月31日 +2.14%
796億9200万
2019年3月31日 +5.72%
842億5200万
2020年3月31日 -0.52%
838億1100万
2021年3月31日 -1.5%
825億5300万
2022年3月31日 +5.04%
867億1000万
2023年3月31日 +12.37%
974億3200万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)40,44180,742124,253172,811
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)8,47912,77318,98224,217
2023/06/29 13:01
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/29 13:01
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
日曹達貿易(上海)有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2023/06/29 13:01
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/06/29 13:01
#5 事業等のリスク
2.為替変動リスク
(1)当社グループはグローバルな事業展開を行っており、為替の変動は外国通貨建ての売上高や原材料の調達コストに影響を及ぼします。このため、為替予約等により経営成績への影響の軽減を図っております。
(2)海外の連結子会社や持分法適用会社は連結財務諸表上の円換算額が為替相場に左右されるため、急激な為替の変動が当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/29 13:01
#6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4. 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
売上高12,837百万円
営業利益893
2023/06/29 13:01
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 13:01
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/29 13:01
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(b)経営成績
当連結会計年度は、農業化学品事業や化学品事業、及び商社事業において販売が増加するとともに、建設事業においてプラント建設工事が増加したこと、また原燃料価格の大幅な上昇を踏まえて、販売価格の改定を実施したこと等により、売上高は1,728億1千1百万円(前年度比13.3%増)、営業利益は168億9千3百万円(前年度比41.6%増)となりました。
経常利益は、持分法による投資利益が増加したこと等により、264億5千6百万円(前年度比60.2%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社であったAlkaline S.A.S.の全株式の譲渡に伴い特別利益を計上したこと、また構造改革の実施に伴い特別損失を計上したこと等により、166億9千2百万円(前年度比31.6%増)となりました。
2023/06/29 13:01
#10 追加情報、連結財務諸表(連結)
これにより、「化学品事業」「農業化学品事業」「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」「その他」の6区分から、「ケミカルマテリアル」「アグリビジネス」「トレーディング&ロジスティクス」「エンジニアリング」「エコソリューション」の5区分に変更いたします。
なお、変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、セグメント利益の金額に関する情報は以下のとおりであります。
当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
2023/06/29 13:01
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/29 13:01
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高33,557百万円40,830百万円
仕入高13,03820,139
2023/06/29 13:01
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/29 13:01